I am

なんというか、

おそらく
その時というのは、何も持っていないのだ。

その
何も持っていない状態というのは、
実はすべてを持っているとも言えて、
だからこそ、
永遠と瞬間を同時に見るのだと思う。

そして

次元上昇するのだ。

11を超え、
22を超え、
33に至るのだ。

全く同じで、全く違う世界を見る。


私はその時、何を思うのだろう。

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