フィンジのエクローグEclogue とニールセンと、シュニトケの曲など、Youtube音源動画で

1.
いつものとおり、音源動画でCDジャケット画像の静止画。

第5トラック(index=5)がフィンジのエクローグの、playlist
www.youtube.com/watch?v=pyB12Jcugcc&list=OLAK5uy_kqZ_rFfQW_K_jCUkuf-zavqmQncVU79Ok&index=5
色々な曲が入っている。スウェーデンのレーベルから。

urlをwebブラウザのアドレスバーにcopy&pasteして動画を視聴(聴取)してみてください。

2.
playlistの曲目(日本語もあり)
” https://ml.naxos.jp/album/ABCD-3008 ”  
トラック1はラーシュ=エリク・ラーションの曲、トラック5(index=5)がフィンジのエクローグ、トラック11以降はニールセンの曲。など
youtubeの動画(静止画)とnaxos.jpにあるCDカバー画像が同じ(←これが特徴)

英語ですが、演奏時間は
" open.spotify.com/album/4ds7EGYGaxo1Sc3ksPylcP "

3.
聞くときは注意! (どうやってこのplaylistを聴くか)
シュニトケの曲(トラック6~9)は現代音楽。約20分。
この曲はフィンジのエクローグの後に続いているので、突然、雰囲気が変わります。
聞くときは注意!
フィンジのエクローグまでは、弦楽の穏やかな響き。
シュニトケの曲が終わるとまた、穏やかな響き。
ラーションもペッテション=ベリエルも知らない作曲家だけど、・・・イイ曲集。最後のニールセンもいい。
ラーションは、トラック1~4.
ペッテション=ベリエルは、トラック10.
ニールセンは、トラック11~13.

4.北欧の弦楽曲と現代音楽(シュニトケ)が合わさった、オモシロい
曲集。

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#フィンジ
#エクローグ
#弦楽アンサンブル
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#シュニトケ