「最門司さくらの憂国日記」【手奇塾】 トランプ大統領奮戦中!

日本時間、11月27日、金曜日現在、トランプ大統領と弁護団は、選挙に大きな不正があったとして、裁判所に訴えたり、ペンシルベニアなどいくつかの州で、選挙の不正を見たと証人が証言する、公聴会を開いています。大手マスコミは、敗北を認めるだけの勇気がないとか、政権移行を容認したとか、ツイッターで敗北を認める可能性に言及したとか、トランプ大統領について、後ろ向きの報道しています。しかし不思議なことに、トランプ大統領側の訴訟や公聴会は、全く無視して、国民に知らせません。また、パウエル弁護士やペンシルベニア州の公聴会を主導した、上院議員のツイッターのアカウントを停止するなど、選挙に関しては、中国と同じような報道管制を敷いています。なぜマスコミは、選挙前から一方的に、バイデン、ハリス氏を支援し、反トランプなのでしょうか。これはどう考えてもおかしな現象です。ここに大統領選挙に不正があったのではないか、マスコミやSNSは不正を隠したいのでは、という疑惑が生まれます。

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