名称未設定のデザイン-6

てかてんの「本気の自己紹介」

画像1

2020年2月10日 公開 (第1編)

てかてんをフォローしていただくと、

Kindle本の新刊リリース情報
Kindle本の無料ダウンロードキャンペーン情報
年間100冊の読了・紹介ツイート
読書、Kindle出版、WEBライティングの情報

をツイートから得られますので、よろしければフォローお願いします!
https://twitter.com/tekaten
それでは、本気の自己紹介をスタートします!


はじめまして、てかてんと申します。

noteを開いていただき、本当にありがとうございます。

このnoteでは、魂を込めた「本気の自己紹介」をまとめていますので、お時間の許す限り読んでいっていただけると嬉しいです!


サラリーマンとして働きながら、
年間100冊の本を読み続け、
Kindle作家、WEBライターとして活動する裏の草鞋を2足履いています。

そんなてかてんのパーソナル情報や、これまでの活動、これからの活動、活動に対する想いなどをとことん詰め込みました。


日々取り組んでいるツイッター活動では、
多くの方にフォローしてもらいたい!!

と思っていながら、プロフィール欄にちょろっと活動を書いているだけ・・・なんて、

本当に無礼だな。と思ってnoteを書きました。

私がどんな人で、どんな活動をしていて、そしてどんな想いを持っているのか。

それを惜しみなくお伝えした上で、気に入っていただいた方にフォローしてもらうことが礼儀だと思ったのです。

ということで。

魂を込めて、自己紹介を書いてみました!

最後までお付き合いください。
よろしくお願いします!


自己紹介を兼ねた「てかてんの本業とプライベート」

画像2


てかてんの日常について少しお話しさせてください。

私は「それなりに忙しい」サラリーマン生活をしています。
一般的にみても、それなりに忙しい部類に入っていると思います。

なので、時間に余裕があるわけでもなく、まとまった時間が確保できるわけでもありません。

そんな中でも、やりたいことにチャレンジしながら、夢を追いかけることもできると信じています。
同じように、サラリーマンをしながら夢を叶えたいと思っている人たちに、何かきっかけ作りのお手伝いができればと思っています。


まずは、ちょっと私の日常をお話しします。

◯ サラリーマンとしてフルタイムで勤務
◯ 海外出張、国内出張もやや多め
◯ 月平均 飲み会1〜2回以上
◯ 平均残業時間 20〜30時間
◯ 年間100冊本を読む
◯ 妻と1歳の娘が1人
◯ 子育て、育児、家族イベントは最優先

こんな感じで、普通に生きていたら割と忙しいタイプです。
※ 忙しい自慢ではありません(笑)

とても、時間に余裕があるタイプではありません。
それでも、毎日時間の活用方法を見出したり、スキマ時間で活動してみたりと、試行錯誤しながら様々な活動にチャレンジしています。


私の最終的な夢は、

「家族と自由に好きなところで過ごしたい」

ということです。


ですから、複業を頑張る「今」であっても、
妻や娘と過ごす時間は疎かにしませんし、優先順位は常に1位です。

複業にあてる「まとまった時間」が取れないことも、ご理解いただけると思います。

さらにタイムスケジュールもご紹介。

朝6時起床
6時半〜7時半 通勤 (車の運転)
8時半〜17時10分 本業
17時半〜18時半 通勤(車の運転)
18時半〜22時 家族の時間
22時〜24時 妻との時間 & フリータイム
24時〜就寝準備 (片付け、歯磨き、ストレッチ)
25時 就寝

こんな感じですね。
日によって差はありますし、上記は残業無しの場合なので、全体的に1〜2時間ほど後ろに下がることもよくあります。

通勤が車の運転であり、その上往復2時間以上かかるのは辛いです。
普通に疲れちゃいますし、ストレスは溜まるし、時間が勿体無いですね。

とはいえ、仕方の無いことなので、通勤時間も有効活用できるように創意工夫をしています。


ついでに、これまでの積み上げもご紹介します。

◯ ブログ記事 380記事
◯ Kindle本 6冊出版 ※2020年1月時点
◯ WEBライティング案件を日々こなす
◯ 年間100冊読書を8年継続
◯ 累計 800冊以上の本を読む

こんな感じです。
フルタイムで働くサラリーマンとしては、そこそこ積み上げてきた自負もあります。

ある程度の忙しさがありながらも、複業でたくさんのことを積み上げてこれたので、もっともっと頑張っていけば「夢に近づける」と信じています。


「家族と共に自由に生きる」を実現するために

画像3


最終的な目標である、「家族と共に自由に生きる」という壮大なテーマの実現に向けて、日々本気で活動をしています。

私と妻の共通の夢は、「人生を旅のように生きる」というもの。

好きな時に、好きな場所へ旅をしながら、まだみぬ世界を見にいきたい。

人生はそれほど長くないと理解しているので、時間を見つけては海外へ行くようにしてきました。

しかし、サラリーマンとしてフルタイムで働いていると、なかなか海外へ行く時間もとれません。

近場のアジアなら、有給休暇を使えば3連休で遊びに行けますが、満足いくほどの時間はとれないのです。

当然、アメリカやヨーロッパに行こうとするのなら、大型連休に限られます。

この調子だと、人生を終えるまでに行きたいところを制覇することなんてできるはずがありません。

さらに、あちこち旅をした中で、住んでみたい国へ移住することも夢のひとつ。
海外移住をしたくても、おそらく定年退職後になると体力もお金も足りなくなってしまう。

そもそも、このペースだと移住したい国が見つかるほど、海外旅行もできない。

そんな風に考えたこともあって、早期にセミリタイアしよう!と志しました。

**Kindle作家としての活動や、日々のWEBライティング活動も、早期セミリタイアに向けた積み上げのひとつなのです。 **

読書を始めたきっかけと、年間100冊読書

画像4


これまで約8年間、年間100冊の本を読んできました。

読書は、毎日自由に楽しみながら、新しい知識も身につけることができるので、私の生活において必要不可欠な存在です。

読書はこれからも一生続けていける趣味として、とても大切にしています。


読書好きの皆さんには、

「読書を始めたきっかけ」

が必ずあると思っています。


私が読書を始めたきっかけは、就職活動での不採用通知でした。

当時、大学に通っていた私は、短大卒業の年にとある企業を受験しました。

それまでの人生では、それなりの成績を収めてきたし、学業だけでなくスポーツも長く続けてきていたこともあり、自分に自信を持っていました。

大きな挫折を経験することもなかったので、根拠もなく自信をつけていたのです。


企業の採用面接には、短大卒にあたる20歳の私と、大学院卒にあたる24歳の受験者3名の、合計4名で臨みました。

グループディスカッションが始まった時、すでに大きな挫折がスタートしていました。

ディスカッションでは、積極的に会話に参加しようとしたものの、大学院生の専門的知識やトーク力の前では、全く歯が立ちませんでした。

発言しても次の話題に流されてしまうし、新しい話題では専門性が足りず、知識も不足していたため、相槌をうち続けることになるのです。

グループで会話しているはずなのに、ひとり取り残されてしまったような感覚で時を過ごしました。


その後、個人での採用面接となりましたが、結果はズタボロです。

準備不足が露呈してしまい、当たり障りのないことしか回答できず、途中で返事に詰まる場面もあり、不採用は目に見えていました。


1週間後、定番の「お祈りメール」を受信した私は、本気で自分自身と今後について考えました。

考えに考え抜いて導き出した結論がこちらです。

圧倒的に知識が足りない
➡︎ 成績表やこれまでの実績は何の意味もなかった
 これから自分自身が「真の力を身につける」活動をする必要がある
➡︎ 根拠のない自信は捨てる。とにかく成長するしかない

自分自身の力の無さをはっきりと自覚し、本気で成長していかなければ就職すらできない……と理解できたのです。

ここで、近所の古本屋に足を運び、成功者や経営者が書いた本をたくさん読んでみよう!と決意しました。

最初に手に取った「20代で始める夢設計図」(熊谷正寿:著)を読んで、心が本気で震えたことを今でも覚えています。
私の人生を変えた、衝撃の一冊でした。

それから、「もっとたくさんの本を読みたい」「本を読めば成長できそう」と思った私は、手当たり次第の本を読むようになりました。
就職は一旦諦め、大学卒業まで2年間勉強することも決意。

「1年間で100冊本を読み、次の就活に備える」
と心に決め、年間100冊読書がスタートした、といった経緯があります。

結果的に、100冊の本を読んで基礎体力を身につけ、無事により大きなステージへと歩を進めることができました。
それから今に至るまで、年間100冊を読み続けてきています。

Kindle作家としての実績

画像5


※ 「反響・感想をいただいたツイート」や「売り上げ部数」などは
  近日、追記して公開します

2019年4月から、個人Kindle作家としての活動もスタートしました。
読書によって人生を変えることができた私は、自分自身も本を書いてみたいと思うようになっていました。

とはいえ、本を書けるほどの実績を上げたわけでもないし、何か特別に優れた能力を持っているわけでもありません。
「いつか本を書けたらいいな・・・」という程度で考えていました。

しかし、Amazonが提供するKindle Direct Publishingを使えば、誰でも電子書籍が出版できると知り、飛びつくように本を書き始めました。

◯ 個人が本を出版したらどうなるのか?
◯ 実際に読んでもらえるのか?
◯ どのくらいの収益になるのか?
◯ そもそも何冊も書けるのか?

など、わからないことだらけの状態でしたが、作家になりたいという夢もあったのでチャレンジしてみることにしました。

私の人生は「本」が変えてくれました。

だからこそ、

◯ 私自身も本を書き、誰かの助けになりたい。
◯ 伸び悩む出版業界を活性化させたい。
◯ 本への感謝は、本で返したい。

そんな思いで、これまでも、そしてこれからもKindle本の執筆を続けていきます。

Kindle出版に興味がある方、これからやってみたい方には、様々な情報を提供できると思います。


今後noteに書いていくコンテンツ

画像6

サラリーマンでも副業できる!を実感してもらえるようなコンテンツを書いていこうと思っています。

こんな感じで計画中。

【今後noteに書いていくコンテンツ】

【① Kindle出版関係】
◯ Kindle出版の収益報告
◯ Kindle出版の収益考察
◯ Kindle本執筆のリアル

【② WEBライティング関係】  
◯ WEBライティングの収益報告
◯ WEBライティングの収益考察
◯ WEBライティングのリアル

【その他 複業関係】
 ◯ その他、複業の情報発信

という感じで、複業のやり方や実際の活動時間、活動内容などの細かい部分をコンテンツとしてお届けしようと思っています。

これくらいの作業量で、これくらいのアウトプットをしていて、
結果的にこれくらいの収益が出てますよー

っていうリアルな情報には、ある程度価値があると思っています。

読者の皆さんも「できるかもしれない!」って思ってもらえる【リアル感】をお伝えしていきます。

ブログ、noteなどを覗いてみると、とても有益な情報で溢れています。
驚くほど優れたコンテンツが無料で発信されていて、すごい世の中になったなーとしみじみ。

しかし、これから副業を始めてみたい人や、成果が出なくて苦しんでいる人は、本当にリアルな活動内容だったり、具体的な収益だったりを知りたいのではないか?と思います。

私自身、ノウハウコレクターだった時代は、とにかくたくさんの情報をかき集めていたのですが、「有益な情報=リアルな細かい情報」ではないような気がしてなりませんでした。
有益な情報だとわかっていても、それを活かすことができないもどかしさに悩んだ時期が数年もあったほどです。

だからこそ私は、

◯ 具体的な活動量や活動時間を都度公開
◯ 具体的な収益と、どんなものがどんな風に売れているのかを公開
◯ 「自分にもできる」と思えるリアルで泥臭い内容を公開

こんな感じで、より具体的で、いますぐやってみよう!と思える情報をnoteで公開しようと思っています。

すべて、実体験ベースで、包み隠さずお伝えします。

「Kindle本」と「note」の棲み分け 

画像7

Kindle本では、
「体系的にまとめたボリュームのある情報」
を本という形でリリースします。

◯ 読書のやり方をまとめたシリーズ
◯ 読書好きに読んでもらいたい本
◯ マインド・自己啓発系の本
◯ 複業に関する本
◯ WEBライティングに関する本
◯ Kindle出版に関する本

などを、これからも月に1〜2冊のペースで新刊リリースしていきます。

大量の読書で得た知識を活用し、
Kindle出版やWEBライティングで経験した実体験も掛け合わせ、
作家としての情報提供を続けます。

私のKindle本は、有料で購入することもできますが、
すべて「Kindle Unlimited」の会員なら無料で読めるようにしております。
会員以外でも、定期的に「無料ダウンロードキャンペーン」も行っているので、お金をかけずに読めるようにしています。

ツイッターでは、新刊案内や無料キャンペーンの告知もしているので、よろしければフォローお願いします!

https://twitter.com/tekaten

またnoteでは、先ほどもお話ししたように
「実際の活動、収益、やり方などをリアルにこだわって」定期配信していきます。

Kindle本では「ノウハウ」「情報のまとめ」をメインに書いていくのに対し、
noteでは「複業について」「てかてんの活動について」をメインに書いていくイメージで、分類していきます。


まとめ

画像8

これからも、
サラリーマンとして働きながら、
たくさんの本を楽しみながら成長し、
Kindle作家、ライターとしての活動でどこまでいけるのか?

徹底的に追及していこうと思っています。

今はまだ、ちょっとした成果しか出せておりません。
でも、確実に前進していることは日々の結果が示しています。

これから頑張っていきたい!と思っている
「読書好き」「複業サラリーマン」「Kindle作家」「WEBライター」
といった人たちの背中を押せる存在でありたい。

もしも興味を持っていただけたなら、一言声をかけていただけると嬉しいです!
すでに関わりを持っていただいている方々は、今後ともどうぞよろしくお願いします!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


メルマガもやっています!
毎日お届けする無料メルマガです。

まずは下記よりメルマガにかける想いもチェックしてもらえると嬉しいです!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?