ご要望の時間通りに仕事を終わらせ続けた。
そのために自分が休憩時間を減らし、120%のスピード・クオリティで仕事をやり続けた。
その結果。
上司が調子に乗って、他の人間にもそのスピードを求め、自分にも120%のクオリティを常にやるように要求してきましたとさ。
最悪の結末。