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【私の性癖】わたしは命をかけるということが大大大大嫌い

 労働、仕事、活動と、いろいろと人生でやることはあるが、そのどれにしても、命をかけてとか言う奴が大大大大きらいである。

 あと、身を切る覚悟とか、戦う覚悟とか言う奴も大大大大きらい。

 そんなことを言う奴は、自分の身は絶対に切らないし、自分ではぜったいに戦わない。めーわくするのは、庶民と庶民の子どもである。

 この世に、命を賭けてまでやることなど何一つ無い。と私は考えている。というか性癖なんだ。

 かつて、自民党をぶっ壊すとかのたもうヤカラがいた。ぶっ壊れたか? どこがよ。元の木阿弥というか、壊す気など最初からなかったんだろう? こわれたのは、私たち国民の生活だ。馬鹿がアホ、カス、ボケ、ふりむん、バーカ。

 身を切る? どこがやねん!

 賭場をつくりたいだけだろう。虫どもが。というか虫に謝れや、人非人どもが。人みてえなツラすんな、人みたいに話すな、しかしほんまに、きったない日本語やで。

 沖縄県人は、

命(ぬち)どぅ宝

 ということばを、憲法のようにして、幼いときから叩き込まれる。だから、命はけして無駄にしない。生きてればいいんだよ、結局南極。

 それをなんだ、与那国町長、じじい。沖縄の恥さらしだ、手前は。

 それと、麻生。手前、戦う覚悟があるらしいな。おう。そのうちタイマンすっからよ。首をきれいに、おしぼりで、毎日毎時、きれいにしておけよ。

以上

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