ていねこ 家庭医見習い

新専門医制度の総合診療専攻医1期生、つまり家庭医になりつつある人 ねこは好きだけど飼えない 思ったことしか書かない 試される大地で試されています
    • 日常診療のよしなしごと①
      日常診療のよしなしごと①
      • 4本
      • ¥300

      守秘義務を守りながら、日々家庭医として働く中で学んだことや感じたことを書き残し、数本ごとにまとめていきます。

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このnoteは、学生のときに家庭医を志そうと決めて、縁もゆかりもない土地で医師としてのはじめの数年間を過ごしている、他ならぬわたしのために書くのだと、改めて決めた。

眠りたいひと、眠らせたくないひとの痛みと強みを思う

ほぼ1年前、総合診療専攻医2年目として緩和ケアに従事し始めた私はいくつもの壁を感じていた。その頃ちょうど「がんを抱えて、自分らしく生きたい」を読み、思いのままに感…

若手医師は週刊誌と戦うのをやめた

医師であれば、たとえ初期研修中の2年間しか患者さんと関わらなかったとしても、ほぼ必ず聞く言葉があると思う。 「テレビでいってたから〜」「週刊誌で〜」「お隣さんが〜…

終末期のモヤを晴らしたいひとであった、、?

3月末で僻地勤務が終わり、まちの診療所に戻ってきていた。 当院は緩和ケア病棟を持つ有床診療所で、今年度は常勤の指導医に加えて専攻医が2ヶ月ずつ病棟を担当することに…

これは30歳を目前にした人間が、考えることについて考えた独り言です

私は考え過ぎるきらいがあるのか、ということについて考えている。 10代の頃はそうでもなかったと思うのだけど、20代に入ったあたりから「そんなことまで考えてたの」と周…

仮想現実で「許し」の夢を見るか

仮想現実ソフト(VR)を使って、亡くした娘と再会した母親の体験についての動画が話題になっている。 7歳で難病のため亡くなってしまった娘の映像に、「もう悲しまないで」と…

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