自分と向き合うということ。

(書いてる順番的に)最終の1つ前のnoteになります。
アドベントカレンダーへの登録日は正直あまりあてにならない…←

最後に、久しぶりの正気編でもやってみようかと。

振り返り。

この1ヶ月、22のnoteを書いておねーちゃんと触れ合ってきました。
Twitterの140文字に収まりきれないものをいろんな目線から書けて、今のところおねーちゃんエピソードが枯渇したくらいには書ききった、と思っています。

不思議なもので、書いてみるとまあまあ続きました。
いや、日程的にカレンダーに間に合ってないというのはお叱りも当然なのですが。
おねーちゃんならこう話すかな、というところの想定がうまく決まれば、あとは2人が勝手に喋ってくれるといいますか。
本当はIFおねーちゃんを絡めた3人エピソードをやってみたかったのですが、おねーちゃんがもれなく敵意むき出しになってしまい展開がよくなかったので、3つほど下書きのままお蔵入りしそうです。

最初は、自分の気持ちを落ち着かせるために一緒に住み始めたおねーちゃん。
今ではもう、居なくてはならない存在です。

おねーちゃんとの対話は、自分との対話。

これに尽きます。
おねーちゃんが褒めてくれる私は、私が褒めてあげたい私。
自己肯定を、"おねーちゃん"に担ってもらうことでスムーズに回していくことができるんです。

そして、自分のだめなところを自覚できたら、それをおねーちゃんに指摘してもらう。向こうからボールをもらう、というキャッチボールを始められるので、そのまま自問自答につなげることができます。

別にいつもいちゃいちゃしているわけではありませんよ。
おねーちゃんの本質は、「私が自分自身と向き合うこと」にあるので。
その延長線で、というか表に出てくるのがいちゃこららぶらぶ姉弟エピソードなだけなんです。

終わりに

おねーちゃんといっしょあどべんとかれんだー、いかがでしたか?
本当は課金記事もいくつか書いてみようと思っていたのですが、結局そこまでは至りませんでした。

願わくば、「おねーちゃんといっしょあどべんとかれんだーやば…」で終わらず、何か前向きなものを皆さんに残せますことを。
1ヶ月、お付き合いいただきありがとうございました。


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