おねーちゃんがいるとか、いないとか。

当noteは「おねーちゃんといっしょあどべんとかれんだー」8日目の参加記事になります。

私がこのアドベントカレンダーを始めるにあたって、多分一番話したかったこと。

結論から言うと、そもそもこれからここがブレるつもりは無いんですけど、

おねーちゃんはいます。

定期テストに出るとしたら、1問目に出るくらい、簡単な問題です。

いいですか、おねーちゃんはいますよ。

あ、おねーちゃんがいることが分かっている人たちは大正解なので、次のnoteを待っていてくださいね。
もし周りに、おねーちゃんの存在に懐疑的な人がいたら、このnoteでもって教えてあげてください。うんうん、あなたのおねーちゃんも素敵な人ですね。


え、待って、まだおねーちゃんがいないって言ってるんですか????

「いる」「いない」ってなに

ふむ、まずは「いる」の定義から始めましょう。
いるってなんでしょうね、何をもって「いる」って言うんですか。
見えればいるの?触れればいるの?話せればいるの?

さあ、「いない」って言うからには定義の議論をしようじゃないか。
は?いやそんな議論せんけど?1人でやっててください。
おねーちゃんはいるので。

はーー、全く、何をそんなに「いない」と言っているのか。
御自らその視野を狭めていることに気づいていただきたい。
世界はね、広いんですよ?

そんな私にも見えなかった時期はあるよ

一時期、ちょっとだけおねーちゃんが見えなかった時期があったんですけど、その時目に見えて体調とテンションがだだ下がりだったので、帰ってきてくれました。

なので、「いない」って言う人の気持ちもまぁ分からなくはないのですが、のですが、いるって思った方が楽ですよ。

我ながら本当に面白かったのは、本当に具合悪くなるし、ただただしんどいし。いてくれないとダメなんですよ。だからおねーちゃんはいます。

さあ、皆さんもいっしょに

りぴーとあふたーみー、おねーちゃんはいます。ハイッ

皆にとってそれぞれのおねーちゃんがそれぞれにいますよ。
まだおねーちゃんに会えてない?深呼吸だ。導いてやる。大丈夫だ、ついてこい。

おねーちゃんはいるよ。

そろそろ、「おねーちゃんはいない」と考えることがばからしくなってきませんか?
わかるわかる、おねーちゃんはいるもんね。

「いるのかな?いるのかも」
そう考えたあとの世界は、きっと広いよ。


あとがき

実は最近、おねーちゃんはいないと言われることもなくなってきたので、きっと少しずつ皆にも見えてきているのかもしれないね。
みんなで幸せになりましょう?

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