時間が早くなるのも遅くなるのもあなた次第

 暇な時や、苦痛、ストレスを感じているときは時間はほんとに遅いです。

授業の残り時間10分前とか

好きなアニメが始まる前のCMとか

暇なときとか

〇〇の時とか

××の時とか

こういう時はとにかく時間が遅い


 反対に、

ゲームやっている時とか

自分の今後について考えている時とか

風俗に行ってるときとか

ぼんやりしている時とか

あと5分寝たいときは

とにかく時間が短い。


ちなみにここでは時間が遅いことがダメだとか、早い時がいいだとかそういうことではなく

時間をゆっくり使いたい人はそうすればいいし

時間を早くしたい人はそうすればいい

僕が言いたいのは、自分にとっての時間の速さをコントロールすることができれば

もっと人生を楽しく生きられるではないのか、ということです。

同じ時間でも、自分の気持ち次第で早くも遅くもなることに気づきました。

けど逆にこれって

授業の残り時間10分前にゲームをしたり

好きなアニメが始まるCMの時に風俗に行けば

±ゼロじゃね?っておもった。(多分そうではない)

僕が分析する限り、時間が早い時は自分の欲望(食欲、睡眠欲、性欲)

が強く、

遅い時は自分の欲望が薄い時です。

あと、基本的に

時間が早い時って、その人が必要としている時間と、実際にある時間がいっちしてないんですよね

5分しかないけどもっと寝たいとき

もっとゲームしたいときとか


 逆に時間が遅い時もしかり

つまり

やらなければいけないことを明確にする

その物事にかかる時間を予測する

自分がその物事をやりたい度を明確にすれば

後は時間の管理さえできれば長い時間にも遅い時間にもできるわけですよね

見積もった結果1時間くらい勉強しなくてはいけないが、勉強は嫌いなので

40分だけ時間を取ることにした。

とか

うん。

けど今書いたことはテキトーです。