攻めずになにするんだ

どうも、外資系企業にて営業成績№1を獲得することを目指しているサラリーマンのテーイチです。

配属されて2日目が終わり、自宅に帰り、今noteを書いています。

正直、環境変化にまだついていけていない。仕事の進め方が大きく違うので、そこに対応しない限り№1には絶対になれない。基本的にテレアポを繰り返し繰り返しかけて、アポイントを獲得して新規開拓をやる営業スタイル。

前職は新規開拓はありましたが基本的にはルート営業が中心だったので、こんなハードなテレアポはほぼ未経験。まだ、先輩が架けているのを横で聴いているのと何度かテレアポロープレをやった程度だが正直若干憂鬱な気分ですw

憂鬱は成長の証

この憂鬱さ、本当は嫌だが、これを求めて僕は転職をしました。

前職はとてもラクで憂鬱さはありませんでした。もちろん、9年弱も働いていたので慣れていたのはあると思いますが、全体的に緩い職場で、これが続くと成りたい自分に成れない気がして、僕は転職を決意しました。

そして今に至ります。

もしかしたら、僕は初めて営業をするのかもしれない…。そんな風に思う今日この頃。今僕に指導している先輩より僕の方が営業経験は確実にありますが、売上を獲得するための術は彼らの方があるな…と認めたくないがそう思っています。

でも、このような悔しい思いができるのは今の会社に転職したからで、前の会社にずっといていては絶対に味わうことはできませんでした。

気分はよくないが、成長している証として捉えています。

コロナなんて関係ありません

歩合率が大きく、コロナがあろうとなかろうと結果を出さないと自分の収入は減ります。なので、コロナの言い訳は一切耳にしません。

最近、他の会社の人と接点を持っていないのでよくわかりませんが、コロナの言い訳をしているサラリーマンが多いと推察されます。僕も恐らく前職のままだと言い訳をしていたはず。

今は言い訳なんて無意味であり、自分の首を絞めるもの。

この会社に入ってから言い訳をせずに自責で物事を考える意識は芽生えてきた気がします。

攻めの気持ちを忘れずにやります

明日は電話ロープレをします。

もっともっと果敢に攻め込み、恥ずかしさを取っ払い、殻を破ります。

№1を獲得するといいながら、定時になることを待っている自分がいます。

よし、明日はもう3日目。

僕には目指すものがあります。

そう。

それは№1営業。

よし、やります!