有料記事ご案内ページ

はい、こんにちは。有料記事へようこそ。

元々はてなブログから「剣道」のカテゴリーだけを移したのがこちらのnoteブログなんですけど、

はてなブログの方で、一般公開できる内容ではないと判断してモノに関してこちらで描かせていただくことにしました。というか、人にみせる気が元かありません。

どうしても興味がある場合は、

「私の３DSのソフトの資金源に貢献する」といった気持ちで払っていただければ幸いです。

また、「剣道」に関する記事では全くございませんのでご了承ください

このマガジンでは、一般の市民がやらないようなことを紹介します。

「自己防衛」や「復讐の方法」とか、そういった使い方ができます

犯罪予備軍の行動パターンを知ることもできるし、逆もしかり。現代日本において強力な考え方を習得することになります

またこのマガジンに関する責任は負いませんし、違法行為もありますので基本的にはやらないことを推奨します。

あと、「女性にこくって振られた」や「飼い犬を処分された恨みを２０年越しに厚生労働省の事務次官殺す」とか実際にあったけど、聞いてて意味が分からない逆恨みは、私は嫌います。

「中学時代壮絶ないじめにあって、恨みをはらすべくクラスの同窓会を開いてそこで爆弾持ち込んでまとめて殺す」といった事件もありましたが、私は、どちらかというといじめられる側のタイプの人間なので、これに関しては何とも思いません。旭川いじめ事件のような教員たちに当たればひとたまりもありません。加害者の行いが教育委員会にもみ消されるならば、法で裁かれないのならば、こちらが加害者になるしかない。

まぁしかし、復讐といっても、私は「報復殺人」はおすすめしません。

「死体の処理は海に放り込む」以外は、みつかる可能性が高いです。

山に埋めるにしても、5メートルだったかな？深く掘らないと死体からガスが出てなんか「ぽこって」なるらしいんですよね。いづれその場所が目立って発見されます

死体をバラバラにしてミキサーにして水道に流し込むというのもありますが、それでもギリギリバレた事件もあります。

殺した場合というのはヤクザに頼まないと後処理が難しい上にその後ヤクザに弱みを握られる形になります。

そこまで人生をかけたくないですよね、それに殺しちゃったら、相手も苦痛を一瞬味わうだけで、達成感がありません。

「はてなブログ」から来ていただいた方は、ご存じかもしれませんが

長期的にじわりと陰湿な嫌がらせの方がよろしいでしょう。

そのためにも、必要なものがあります。