見出し画像

【ひも解く#17】安全・安心・快適なまちづくりとは?緊急通報装置の設置から介護事業への繋がりとは? をひも解く [ゲスト:加納 博之 様(株式会社プロテック)]

FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。

第17回目は、株式会社プロテックのCOO執行責任者・加納 博之 様をゲストにお迎えしています。

加納様には、安全・安心・快適なまちづくりに関するお話や、緊急通報装置の設置から介護事業への繋がりなどについて伺っています。

▲(左から)SDGsビジネスマスター・藤原 真由美 さん(マミー)、株式会社プロテック COO執行責任者・加納 博之 様

【今回のひも解くテーマ】
・大学と産学連携でのアフターコロナのモデルハウス創りとは
・創業当時 初めてのお客様で学んだ経営学 プラスワン行動
・毎月の週間1日参りの効果とは
・ハートフルホーム様の社内組織創りとは
・採用するときに大切にしていること

◆「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。

●パーソナリティ
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)

遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト~ク」のパーソナリティも務める。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?