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【ひも解く#83】鑑定のプロが大切にするのはお客様の気持ち。地元福山の歴史を伝える役割も担う文大とは? をひも解く[ゲスト:谷辺 真一郎 様(株式会社文大)]

FMふくやま(77.7MHz)にて 毎週月曜日13:00~13:30放送中のラジオ番組「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」を振り返る「ひも解くバックナンバ~」。

第83回目は、株式会社文大の取締役 兼 事業部長である谷辺 真一郎 様をゲストにお迎えしています。

福山における総合リユース商社である同社は、ブランド品から生活家電・雑貨に加え、骨董品や美術品などのリユースを通じて、循環社会の実現に貢献されています。

ゲストの谷辺様には、美術品や骨董品の鑑定で大切にしていることや、地元・福山のために行っている活動や貢献についてなどお話いただきました。

▲(左から)SDGsビジネスマスター・藤原 真由美さん(マミー)、株式会社文大 取締役 兼 事業部長である谷辺 真一郎 様

【今回のひも解くテーマ】
・美術品、骨董品の鑑定で、大切にしていること
・地元福山のためにできること
・買い取りにおける注意点とは
・今後取り組んで行きたいこと

◆「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」とは?
「ひも解くトーク~マミーの隣空いてます♪~」は、備後エリアで活動(SDGs、CSR)をしている方をゲストに招き、みらいへの想いをひも解くトーク番組です。
パーソナリティを務めるのは、遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役であり、SDGsビジネスマスターの資格をもつ、藤原 真由美(ふじわら まゆみ)さんです。

●パーソナリティ
藤原 真由美(ふじわら まゆみ)

遺品整理・生前整理・特殊清掃を手掛ける「株式会社ココピア」の取締役。孤独死の現場に触れる中で「誰もが人生を全うできる社会」を自身の理念とする。SDGsビジネスマスターの資格を取得後、自社でもSDGsを実践している。テゴラボが運営するラジオ番組「ひも解くト~ク」のパーソナリティも務める。


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