自作コンパイラ開発日誌1

最近は、Chat GPTでアプリ開発していたが、データベースの正規化前処理が面倒になってしまい、コンパイラを自作していた。コンパイラとはエンジニアが書いたソースコードをコンピュータが読めるように、機械後に翻訳して実行ファイルを生成するソフトウェアである。組み込みエンジニアをやっていながら、アセンブリ言語の知識に乏しいので、その補強のためだ。またコンパイラを自作することによって、自分が書いたソフトウェアでバグを埋め込んだときに、デバッグの際にコンパイル動作がある程度わかっているとバグの原因調査の際に、その動作を意識しながら調査できるようになるのが強みになるのではと考えた。

とりあえずネットで見つけた下記のサイトが非常にわかりやすかったので進めている。思ったよりなかなか終わらないので、正月休み中に進めるのもありかもしれない。これを無料で読める時代なのか。

とりあえず今日できるところまで進めて、明日からは無線通信のお勉強します。そっちの知識が仕事によく使うから1番大事なんだよね。

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