ぶっちゃけ、どちらとも膨大な勉強量が必要なのは確かです ただ、おそらくテクニカルの方が僅かに勉強量が少ない、と信じ、僕はテクニカル分析です 僕にとって1番良くなかったのは、ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析をジャッジするパターン これは良いとこ取りな様で、全く良く無い 自分の予想ど逆へ行った時の言い訳作りが出来るからです これは僕だけなのかもしれませんがね スクーリングの段階でファンダ的な指標は十分活用するとして、 ファンダかテクニカルか どちらかに特化する方が
何が出来るかというと、 逆張りの中での順張りが出来るようになるので、是非、逆張りで安定した成績を残せるようになったらチャレンジしてみて欲しいです 例えば、底で買ったつもりが、さらに5%、10%と下がる場合、一旦ロスカットする方法もあるし、資金力が有れば買い向かうことも出来る さらに、下落方向の順張りを極めるとロスカットしなくても利益をあげながら下げ止まりを待つことも出来る
さすがに、クリスマス相場は、乱高下凄いっすね 移動平均線をチェックしてみたところ 短期の上昇も見込めそうな相場感 とはいえ、とても手を出し難いですよね ショートで上昇を取るか? 待って下落を取るか? 判断が難しいので休むのも手法ですね
米国株は、25日移動平均線付近の攻防 日本株は、米国株よりちょっと優秀な感じですかね 個別株は、まだ勝負できるでしょうが、下落時に元気に上昇または、停滞銘柄くらいでしょうか
おはようございます 日本時間の昨日から今朝にかけての米国株 移動平均線あたりからガラっと相場の雰囲気が変わってきましたね〜 消費者物価指数だFOMCだの振り回されていた そこの貴方 ショートの買い場がやってきた感がありますよね 投資に絶対は無いのでわかりませんが 僕は経済評論家ではないので、チャートの動きに反応してから材料を探すので 先に雰囲気から入ってます 冷静なたたかいを
これね、安定して資産を増やすには、 大事です 僕は誰に株式投資を教わったわけでさないので、ルールを作る→壊す→ルールを作る→壊す→ルールを作る の連続です そのね、ルールが固まってくると、不思議とロスカットをした時に、 『ルールを守っているし、仕方が無い』 と納得するんですよ 勝率を上げることが出来るルールが出来たら、もう何も恐くはない
性格的に不向きな方は確かにいると思います僕も不向きな方だと自覚していて、なんどもなんども諦めかけました どんなパニックに陥いる相場でも冷静でいられるまでに4年くらいかかりましたかね 今は、どうやっても増えるメンタルしかないです ファンダだテクニカルだ言いますが、 僕は、楽をしたくてテクニカルトレードを選んだ が、 偶然、勝ちトレーダーがこのnoteを読んだら納得すると思いますが、 結局、楽してお金は稼げないし、そこには、報われない努力と失敗の連続 全く楽が出来ないし
はじめまして、 IQ130テクニカルトレーダーCHANAです この記事を読んでくださる方は、TikTokから流れて来てる方が大半かとおもいます さて、 おそらくこれは、どんな投資手法よりも大事な気がします テクニカルトレードは、典型的な順張り損小利大を狙う取引ゆえ、自分の勝率に合わせて資金管理をしていきます 僕の場合は、 勝率58〜63%なわけで、2回に1回は損をしない計算です なので、念には念をおして、地合や流れが最悪である想定で、 4回に3回は、負け、更には、3