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エリオット波動理論について

お久しぶりです。

上記画像のセンスがないMYBですw

有料ページ結論

●この記事の有料ページでは、FXの3波を狙う上でブレをなくす事ができるようになります。

●BOでも逆張りと順張りの優位位置を知る事ができます。

●MT4上のエリオット波動 なら どこにいるのか現在地の判断が可能になります。環境認識ができます。

今までの各手法のエントリーする位置が明確になります。

結果→無駄負けを減らせ、BOにもFXにも活かせるそんな内容に仕上げて行きます。

過去の天底でねらえるPOINTやフラクタル手法はどこで勝負するのか。

この記事で明らかになります。

今回の記事更新は、1つの手法環境の認識を行う、エリオット波動理論について記事更新していこうと思います。

今までの

●④天底の出来高の手法

●③フラクタル手法

●②フィボナッチ手法

◎①エリオットの環境認識 ようやく記事更新です。

(本来は逆から記事作成していくものですが遊び心で逆にしてみました)

4つに分類されて居ますが、本来はこの4つを購入すると、

BOなら

☆④+②+①で1つ

☆④+③+①で1つ

☆④+③+②+①で1つ

のエントリーPOINTの手法が浮かび上がればこの手法のコンプリートです。

だから④だけでも駄目③だけでも根拠がかけている事になります。

(それでも強い手法ですけどね)

もちろん、全商品購入すると勝率は安定して負けトレーダ-からは抜け出せるという事です。しかもFXでもBOより勝率が高いエントリーPOINTを理解できます。


※余談※本記事と全く関係はありません。

今までのYOUTUBE やブログ等で、リアル相場にて解説など行ってきましたが、これまでにプライマリーという言葉を使用しています。

私のプライマリーという言葉の意味合いは株式の3年から5年という判断のプライマリーではなく、

15分足や5分足の1つのスイングのダウの主要トレンド(primary trend)初動方向の判断から発言している内容になります。

1度質問を頂きていたので、誤解させてしまった方々にはすみませんm(_ _)m

「波動の規模の内容記載」

グランドスーパーサイクル … 100年以上
スーパーサイクル … 50年
サイクル … 10年
プライマリー … 3~5年
インターミディエット … 30週~50週
マイナー … 10週
ミニュット … 3~5週

とネット上には記載があり、これらと判断してしまっていると理解に苦しむと思います。

私のプライマリーとは、主要トレンド(primary trend)の事です。

少しでも誤認がないようにお伝えしておきます。

BO、FXならスキャルの逆張りの方に向けての記事を目的に記載していきます。 常にフラクタルが起き時間足が変わろうが原理や視点、思考に変化はありませんので、どの時間足でも分析自体の内容は変わりません。

っとはい!!では早速⇒

まずは、このエリオット波動理論を考案した、ラルフ・ネルソン・エリオットさんが提唱した株式投資のテクニカル理論は誰もがご存知かと思います。

1938年に出版された「The Wave Principle 波動原理」、のちに出版された「Nature's Law 自然の法則(フィボナッチとの関係)」は、その理論がまとめられたものです。(気になる方はお調べください)

その後、エリオット波動の熱心な研究者であるA.J.フロストとロバート.R.プレクターによって、さらに洗練された理論となり、現在では世界的にとてもメジャーな取引手法となっています。

と記載されていますww

株式でも為替でも使用されており意識している方が多いと思っています。

エリオット波動については、色々な方がたくさん語っておりますので、あえて私の記事でごちゃごちゃと語る必要はありませんが、記事更新していきますw

認識等で間違えている部分などありましたら、ご指摘いただけますと幸いです。

その都度、手直しを入れて完成させていきます。

上記の方々の素晴らしい経歴詳細は、、、割愛します。

重要な事

「相場はランダムに動いているのではなく、予測可能な自然の法則で動いている」時も(が)ある。

ということに気付き私たちが生きる今でもよく耳にするエリオット波動について本日は記事にしていくわけですが・・・

記事をお読みいただく前に理解してほしい事

今回、FXでトレードされている方で勝てていない方の特徴にありがちですが

このエリオット波動を理解してトレードする際に、理解してほしい事は

トレーダーは・・・

トレーダーは波のカウントの正解、不正解で利益を得るのではなく、

価格変動で利益を得る事、損失をしてしまう事が根本なので、波のカウント

ばかりにこだわっていても正直、何やってるの???って思います。

波のカウントを正しく当てに行く事がトレードではない!と言うことを理解してください。

よくブログやネット上でたまに目にする波動理論ですが、このエリオット波

動を使用してトレードしている方の捉え方と、ただ記事にしている方の違い

の見分けがわからない方は、本記事で少しでも理解に近づけると願い書きます。

エリオット波動理論は、

「予想定義はラインなどを利用して本記事後半でわかりますが、どちらかというと、エントリーPOINT(利益をあげれるポジション)は波動形成予想部分でしかなく、ここが第何波動目だとか、全てを波動理論にぶつけてしまうような固定認識は危なくどちらかというと、、後付け系理論(仮説と未来の値動きで利確等の判断を変更する必要がある系理論)」

だと個人的には、思っています。

だから優位位置でエントリーを行い、逃げることも視野に入れて、

基本的な損切り位置と利確位置は明確に決めて置く、もしくはこうなった

ら、、、こうなったときは、、と決めていおく事で無駄なチキン利食いや、

チキン損切りをなくす事が大切だと思います。

ここをどうなったら利確、損切りと明確な理由その理由の制度を高めて行

く事が重要なのです。

だから、現在がどこの波を形成しているのかという予想を立てて仮説の中で

戦う(ポジションを持つ)ための理論と捉え、波のカウントに拘らずに受け

止めてください。

とは言っても、最低限の理論上でのマニュアルというかルールは存在します

ので、そのルール定義は無視せずに考えてくださいね。

そのためには、エリオット波動ではMTFエリオット波動の入り口はしっかり

捉えておきたいPOINTです。

後は自身のルールで利確をすると良いでしょう。

問題は波のカウントではなく、どこで入ると利益が伸びやすいのか。

どこの波で逆張りポジションを持つと、BOでも負けを拾いやすいのかを

考える。

現在の波がどこであると予想できるのか、、そんな環境の認識として捉え

てくださいね。

きっと過去の商品購入者様はこの記事で色々な理由が明確に伝わると思いますm(_ _)m

そして過去の商品購入者は、ただ、読むのではなく、頭を使いお読みください。

この記事をお読み頂き少しでも環境認識のお役に立てればと幸いですm(_ _)m

まず基本的知識をはなしていきます。

(前振り長ッッ!!ww )

◆エリオット波動理論(基本)◆

◆「推進5波動」と「修正3波動」を知る◆

●推進5波動について

推進波とは言葉の通り5つの波が動いて作る形であり

下記画像でいいますと、上昇の波を5波動形成である。(以下画像は適当)

エリオット波動 2

緑線・数字部分

「推進(上昇)第1波」→ 「修正(調整)(2波)」 → 「推進(上昇)第3波」→ 「修正(調整)(4波動)」 →「推進(上昇)第5波」という事である。

推進波と呼ばれる波は5つの波の中で、上昇は3つの波で形成。

(緑文字1~5部分)

ちなみに心理が働けば働くほど、「上昇の推進5波動のうち第3波動が最短になることは無い」と言われて居る。

(これはダウ理論や多くの大衆心理を考えれば当然の現象である)

また推進波の第5波最高値は通常、推進波第3波の高値よりも高くなる。

時に第5波の最高値が第3波の最高値を超えられずに下回る場合がある。

これをフェイラーと呼び、相場の転換点となる可能性が高い波形であるとされている。(今回は下降の場合で書いてみました)

見にくいですが。。。黄色線の波でお考えください。

エリオット波動 フェイラー

修正・調整(下降)3波動について

上記画像の黄色線の部分

エリオット波動 2

「修正(調整)下降第1波(a)」 → 「修正(調整)の戻し2波(b)」 → 「修正(調整)下降第3波(c)」

下降にも、推進5波動が起きますのでこの画像だけの記憶の仕方には気をつけてくださいね。

要は推進波が起きた後に修正波が起きるということです。

(しかし、下降の推進波の波動波形は綺麗に形成される事が少ない気が個人

的にしています。

それは私達の心理も関係して来るので仕方ないですが、いちを片隅に置いて

おく程度にしておいてください。あくまで私個人の感覚)

これは後に解説していきますが、とりあえず記事が始まったばかりなので

まずは推進5波(上昇5波)に対して修正3波っていう基本的条件を今から

理解してください。

(現在は1つの時間足のみの解説)


◆8波動1サイクル◆


基本的なエリオット波動の1サイクルは

  ●5つの波の形成を推進波(1波、2波、3波、4波、5波)と
  ●3つの波の形成を修正波(a波、b波、c波)

から構成させる8つの波で1つのサイクルと考えます。

この1サイクルが終了すると、続いて類似するサイクルが現れ、もう1つの推進波が繰り返される。これを繰り返し相場が進んでいくと、それぞれのサイクルが波動として構成され、さらに一回り大きな推進波となる波動パターンが形成される。

推進波の5波動後に修正波の波があり

推進5波動+修正3波動の8波動で1サイクル

としてエリオット波動形成と見ていきます。

(※私が手法販売しているサイクルトレードはこの1サイクルのものは異なりますので誤認しないでください。)

そしてこの8波で1つのサイクルが、フィボナッチ数列の数値に収束していき

(下記画像引用)

エリオット波動2

大きな波の中の小さな波を理解できるようになっていき、MTFフラクタルが見えてくるわけです。(下記画像引用)

エリオット波動3

◆8波動1サイクルの大衆の分析思考◆

トレーダー心理は理想的なフィボナッチ数列に従い一定の波動を黄金比率に

収束していくことで、より視覚的にパッと判断できる波の形成を予想し

て売り買いをしていくことで出来る8波動であるわけですがエリオット波動

理論の他にもダウ理論やグランビルの法則、一目均衡表など似たような計算

式からなるテクニカル分析要素からも似たようなテクニカル分析内容として

多くのトレーダーが似たようなPOINTで売り買いを行うことでより優位性の

あるテクニカルがチャート上で描かれるわけである。

エリオット波動理論だけではなく多くの心理(思考)の集合から見えない

未来の波が(予想・予測でき)形成される。

それが大衆の思考や心理であり参加者が多ければおのずとそうなる。

(大衆は理想波形を描くことを望み、入場しているということだ)

ということから推進波は、出来高の増幅などとセットで考えて貰えれば、

より波形と相場の注文状況の確認から推進波と断言できるようになってくる

と思います。

エリオット波動理論は各時間足に存在することでフラクタル構造が存在し

迷いが出ている相場への参加者の心理変化によってもパターン形成や

トレーダー心理からローソク足に現れる現象が存在しているので心理も踏ま

えて理解していくことでより優位なトレードや分析を可能にしていく可能性

を増やせる有名で王道な理論である。

この理論が長い間多くのトレーダーから支持されてきた事実は、この理論が

一定の市場予測に役立つことを物語っています。

では、その波の特徴について、話していくとしましょう。


◆推進波の3原則◆


①2波の終点は1波の始点を越えない

②1.3.5波の中で3波は一番小さな波動にならない

③1波と4波は重複しない

と上記に記載されていますが図で見たほうが

簡単なので以下の画像でご確認ください。

エリオット波動 ルール


上記のように推進波にはルール付けられるような特徴波動構成があり、波打

つ中で大衆が気にしているPOINTです。

他にも推進波には大きく分けて2つの、特徴が存在します。

これらを理解する事でより分析精度が向上するはずです。


◆2種類と特徴と傾向を知る◆


推進波には大きく分けて2つの種類が存在します。

・衝撃波(インパルス)

1・3・5延長型が存在

・ダイアゴナル・トライアングル

エンディング・ダイアゴナル・トライアングルと
リーディング・ダイアゴナル・トライアングルが存在

最も一般的な現在が推進波中と断言できる特徴の1つ「衝撃波と言われる(インパルス)波の形成」です。

衝撃波(インパルス)

5-3-5-3-5衝撃波 インパルス

上記画像は副次波が5-3-5-3-5で形成されるときの画像を掲載しています。

しかし、これはあくまで教科書の中での話であり、日本時間や短い時間足

では、髭で戻されたりと、第1波と第4波の価格帯が重複することもあるが

基本的には起きにくく固い思考で監視しすぎて相場を見ると

機会損失や固定概念に囚われすぎてしまうので注意。

(ベースとなる基本として考えていればOKです)

(理由:相場は上昇するために下がるし、下降するために上がるからです。)

※あくまで相場は生き物であり、自分一人で波動構成している訳ではなく

大衆が動かしていることや、レバレッジが大きい市場であれば多少のズレは

生じる事は理解しておくように。

可能な方は出来高+1波と4波のゾーン帯でのプライスアクションから判断

してみたり、チャンネルラインを利用すると判断しやすいです。

基本的なインパルスの考え方は第4波が、第1波の価格帯に割り込む(重複する)ことはない。

ということは理解しておく事。

この衝撃波は推進5波の中の1・3・5の中に1つ起きると言われています。

各波動の起きているときの詳細について紹介します。

・衝撃波(1波延長型・3波延長型・5波延長型の3種類)

エリオット波動衝撃波には特徴があり種類があると覚えましょう!

延長型波動(エクステンション)

推進波の中で延長型衝撃波になるパターンの各1・3・5波の延長型の特徴について記載していきます。

延長型

1波延長型

エリオット波動参考画像1

(画像Google検索から参考)

言葉の通り1波が1番大きくなる波です。

これはトレンド転換時に、トリプルボトムや、ダブルボトムといった前提

の、ラウンド時間が長いときや、現在までのトレンドの終わり方に特徴があ

ったりするのではないかと考えます。

1波が修正波なのかもしれない相場状況の懸念などがない状況で起きている

と考えています。(図で表したほうが親切ですが、、、割愛)

他にも、意識されているレジサポライン等があり、多くの空売りもないか、

または空売りが食われたか、など複雑な思考が入り混じっている可能性のあ

る部分な事が重なったりしている時に起きているのではないかな。。。。

と私は思っています。

(単純に大口が入っただけだったりもしますww)

一般的には、推進波動の3波の副次波で起きる現象と考えていいと思います。(副次波についてはこの後触れていきます)

3波延長型

エリオット波動参考画像3


(画像Google検索から参考)

このパターンは1番利を伸ばせるタイミングなので、確率的には3波延長型が1番おきやすいですよね。

変に考えず、推進3波の波なので延長型が出る予兆があった場合、副次波で

エントリータイミングを図り多少遅れてでも一時的なスキャルでも入りたい

POINTである。

このタイミングで、BOなら、逆張りさえしなければ無駄負けは防げるかと思います。

ファンダ要素が好転して、強気相場突入時や出来高の急増が起きたりなんかすると、益々勢いがつく。

こういった波が存在する事自体を理解できればとりあえずOK!

※重要なのは3波の波の中よりもそれまでの過程が大切なので

FXなら誰もが入場したい安定的な部分なので間違いなくこのPOINTでは入

場、もしくはこの前に入場しておきたいところであります。

5波延長型

エリオット波動 参考画像

(画像Google検索から参考)

1波、3波と上昇が続き、この5波動目では、利確心理が通常働くが、延長

型が出た場合は下がるタイミングが読みにくいため、高値圏で停滞時間が長

くなる傾向にある。

この5波延長型は、推進3波の段階で、予想藩中に入れることも可能になる。

その理由は1波と3波の価格変動がもし似たような価格変動内容なら

5波動目で延長型が発生する可能性が高くなり4波の修正(調整)

を見て狙える。

上昇トレンド参加者は期待もしている可能性がある。

そのため起きる事が予想してポジション保有していいと判断する。

この場合の利確位置は、4波調整から反転位置はエクスパンション位置にな

る傾向になる。

◆延長型(エクステンション)のまとめ◆


●第1波=第3波の場合=第5波が延長する可能性が高い

第1波と第3波がほぼ同じ長さであれば、第5波が延長する可能性が高い。

●第1波より第3波が大きい場合=第1波と第5波は均等になる可能性が高い

第3波が延長したときは、第5波は第1波と類似した形になる。

これを、オルタネーション(交互)の法則と言い

一般に第1波が短いときは第3波が延長し、第5波は再び短くなる。

通常では第3波に現れる延長が、ときに第1波や第5波に出現することもある。

推進波の延長の場合は、交互の法則(オルタネーション)が起きやすい

波の均等性

連続する5つの波における推進波の2つは、「時間」「価格変動」という点

で、均等になる傾向がある。

一つの波が延長するときは、延長しない残りの2つの波にも当てはまる

思考をもって置く くらいで良いと思います。

ここの考えは、私の過去の記事でも気にしているPOINTでもありますので

生徒は勘ぐりながら思い返してください。


では続いて、

ダイアゴナルトライアングルについて話を移る前に・・・


ダイアゴナルトライアングルを知る前に、副次波についてお話して行きます。

副次波とは1つ下の時間足の波動構成を指して話しています。

この黄色の1時間足の中の水色の波動形成の話をするときに、副次波トして

話を進めます。

エリオット波動3

通常はひと回り大きい規模の完全な波動を捉えるために分析するように記載

するべきだが、今回の記事ではFXよりBOトレーダーに向けての記事更新の

為、大きい波に変換ではなく小さい波に変換して話を進めて行きます。


ダイアゴナルトライアングル

・エリオット波動の推進波の1波と5波にはダイアゴナルトライアングル

形成される事が多く同じ値動き(波形)が形成されます。

ダイアゴナルの種類は大きく分けて2つ

・5-3-5-3-5

・3-3-3-3-3

収束型と拡大型も存在します。


【リーディング・ダイアゴナルトライアングル】

◆特徴◆

大きな波は1波、その中の1つ小さい時間足の形成せれる波を副次波と

●第2波は第1波の始点を越えない

●第4波が第1波の価格帯に割り込む

●第5波は、ほとんどの場合、第3波の終値は更新する

●第3波は最短波になることはない

● 第2波はトライアングルの形またはトリプルスリーの形にならない

ダイアゴナルの種類は大きく分けて2つ

・5-3-5-3-5

・3-3-3-3-3


リーディング・ダイアゴナル2

ダブルスリーとトリプルスリー

(画像Google検索から参考)

赤枠にも記載の通り、1波動目 もしくは A波動に起きやすい傾向にあり

これはなんの意味を指しているのか。。。。(過去の記事購入者様は特に考えましょう)

考えたら、あっ!と気づいた方は・・・良いことがありますように🌟

Anser:トレンド転換していく際に出現しやすい傾向

にあると判断しやすいんじゃないかと思います。傾向ね傾向・・・

上記画像では5-3-5-3-5をお見せしましたが、

上記の特徴、変わらず3-3-3-3-3構成も存在します。

リーディングダイアゴナル3-3-3-3-3

図ではわかり行くいですが、収束型リーディング・ダイアゴナルの第1波が最も長く、第3波は第1波よりも短いです。

第5波は、第1波と第3波よりも短いです。

こちらも上記同様1波の中の副次波として出現しやすい

(内部波動とも表現されています)

例)3-3-3-3-3 

エリオット波動ダイアゴナル拡大 2


【エンディング・ダイアゴナルトライアングル】

◆特徴◆

エンディングダイアゴナルトライアングルも1つの節目の合図と考え

今後の戦略を立て直すように考えて良いと思っています。

今後の値動きの変化の予兆を指している傾向にあるときに値動きとして現れ

やすいです。

一般的には、推進波の5波動目に出る傾向にある。

もしくは修正波野C波に出やすい。

【エンディング・ダイアゴナルトライアングル】

エリオット波動 参考画像5 エンディング・ダイアゴナルトライアングル

名称の言葉の通りオレンジ枠に記載しているが5波動目、もしくはC波動の

1つのシーンの区切りである波の終わりに出現する傾向がある。

ウェッジに近い形が起きると思ってください。

ではどんなときに起きるのか???

エンディング・ダイアゴナルトライアングルは、第3波が衝撃波で行き過

ぎたトレンドの様なときに、基本は第5波の場面で起きやすい現象になります。(個人的感覚)

目標値の価格帯に波が予測しているより時間軸が速く到達したり、しているときに起きがちです。

もしくは5波動は1波の値動きと似たように値動きされがちで、市場の

参加者に、勢いが薄れているシーンに起きる現象である。

エリオット波動 ダイアゴナル

(画像Google検索から参考)

C波動目にも起きる。

エンディングダイアゴナルトライアングルは1つの節目として起き

る現象であるということです。

ダイアゴナルトライアングルはいずれにしても、相場がこれから転換予兆の

前触れという合図になっていますので、注意深く波の形を見ていく事が

大事になってきます。

以上を踏まえて、ダイアゴナルを確認してみてくださいね。

もし、この推進波のカウントに困った場合はそれは、あえて戦う必要のない相場であるため、あえてわからない相場では戦わず静観してください。

何故か???

それは視覚的に綺麗じゃない相場であれば、それは黄金比が感じられないことを意味し、フィボナッチ数列に収束していかないからです。

逆を返せば視覚的に綺麗であれば、それは黄金比が無意識に意識され、戦い

やすい相場であり、波動カウントに困った場合はフィボの数列や黄金比率の

分析を行い波のカウントにお役立てください。

前述したように最終的に、、、波のカウントの正解はリアルでエントリーし

ている時には、判断しにくく、その後の値動き次第でわかる波動確認なの

で、大事なところは波のカウントではありません。

大衆心理・思惑

では推進波の各波の大衆思考について記載していきますm(_ _)m

あくまで個人的思考も記載しますので、様々な意見があるかとおもいますが、私は心理+波形を意識して相場を観察してこそ波動理論がスッと入ってくるような気がしますm(_ _)m

上記のルールや条件には絶対的な条件ではないが「そうなる確率が高い」くらいで考えてください。


1波心理・思考

第1波の時点では、他のファンダメンタルズ分析やテクニカル分析では未だ

に相場が転換(上昇から下落、あるいはその逆)したとはみなされず、単な

る反発あるいは今までの主要トレンドの調整とみられる事が多いです。

戻り高値・押し安値来たー!と思って売り買いに出る人もいるかも知れません。

エリオット 1波

 第1波では相場の雰囲気が前のトレンドと変わりありません。

 今までの値動きによる雰囲気の実績に基づいて形作られるものですから、

その実績の無い第1波の時点ではまだ大衆は様子見。

(1波延長型になること以外は) 

つまり、第1波を捉えようとするならば、市場のムードは参考に出来ないと

いうわけです。

第1波の時点では出来高はあまり多くありません。

また 第1波と思われる波で出来高が多すぎる場合、その波が修正波である

可能性も強まります。 

しかし、1波になるかもと捉えれる可能性はもちろんあります。

それは、戻り高値や押し安値割れです。ネックラインと言われる部分を軸

とらえている大衆も事実存在します。


2波心理・思考

第2波による修正幅(押し幅/戻し幅)は第1波のリトレース50(半値)~

61.8%の範囲内であるのが一般的ですが、トレンド方向に強気な場合

や、短い時間足になるほど62%を超え、70%付近までの修正・調整や

ダブルボトムを形成すらあり得ます。

第2波では前提までの第1波の前のトレンドが発生したという思考の参加者

もいる。出来高は前提出来高に比べ縮小しています。

3波心理・思考


相場が上昇(下げ相場の場合には下落)します。 

MAは捻じれ、パーフェクトオーダーの予兆からパーフェクトオーダーの

形成まで行います。

エリオット 3波 思考

出来高は3波で急上昇する傾向になります。

市場は転換したことを認識できています。

4波心理・思考

直近高値、安値を更新して来るので大衆は転換を革新して、

押し・戻しを待つ。

エリオット 4波

・第2波よりも押し(戻し)が浅い(目安はリトレース38.2%)

 出来高は減少傾向にあります。

・4波調整意識が高く、ペナント(保ち合い)やフラッグ形成が多く出現さ

れやすい傾向にある。

・1波と3波の波形構造や、どちらが伸びているのかを気にしている。

・3波が1波より短い場合は、5波が最短になると予想しながら監視している。


5波心理・思考

・5波では相場全体が強気(下げ相場では弱気)となり、 上げ相場では今までのトレンド方向に居た参加者は決済し始めます。

・5波は一般的に、3波よりも出来高が減少傾向にある。

・仮に5波が3波より出来高が多い場合には、5波が延長型になっている

可能性がある。

・当然、ダブルトップも形成視野にいれて置く必要はあり。

エリオット 5波


続いては、修正波について紹介していきます。


修正波とは???

様々な記事の中で修正波と調整波が混合してしまっている事があるかと思います。

エリオット波動理論はフラクタル構造から、大きい時間足

(1つ上の時間足)の修正波の話の中で混ざってしまいがちになりそうなの

で、推進波と修正波は方向(上位足に読む波形形成の話)と受け止め

調整波は現在の波の方向と逆行する波の話。

だから、見ている波形形成規模の時間足がずれているという事です。

下記の画像と文字から理解していただければと思います。

◎緑文字 12345が推進波
◎黄色文字 1(a),2(b),3(c)が修正波
◎2,4,Bが調整波

修正波

修正波の意味合いとしては、価格の修正(縦軸)と時間の調整(横軸)が

関係があると考えてください。  

修正波の波や特徴を紹介していきます。 

修正波は大きく分けて3つのフォーメーションで構成されます。


◆修正波の種類◆

上述していますが、おおきく分類して3つのパターンが存在します。

●ジグザグ
●フラット
●トライアングル

きっと皆さんもフォーメーションパターンで聞いたり見たことあるかと思います。

更にこの3つから細かい内容でくくり分けしますと・・・

●ジグザグ
  ・シングルジグザグ

【複合修正波】(コンビネーション)
  ・ダブルジグザグ・トリプルジグザグ
 ●フラット
  ・一般的イメージフラット

 ・拡大型フラット
 ・ランニングフラット
 ●トライアングル
  ・対称型トライアングル
  ・上昇型トライアングル
  ・下降型トライアングル
  ・逆対称型トライアングル


なんかこう見るとややこしく感じてしまいそうですが、、、実際はそんなに面倒似考えず、簡単に3種類パターンがあるのね!

くらいで問題ありませんm(_ _)m

ではご紹介します。

「修正波 ジグザグ」

修正波の1つであるジグザグは、A波、B波、C波という3つの波で構成されます。

ジグザグは副次波が5-3-5で構成されます。

【ジグザグの特徴】

●A波とC波が同じ大きさになりやすい。

●5波・3波・5波で形成されることが多い。

●B波戻りが浅い。

●推進2波で起きやすい


そして副次波がA波が5波、B波が3波、C波が5波で構成されています。

 つまりA波の中に5波-B波の中に3波-C波の中に5で形成されます。

修正波 ジグザグ

原則としてA波の終点をC波が超えてきます。
(注意:B波の位置にはトライアングルも発生することがある)

上記修正波のこの図から、これは現在上昇の修正(調整)なのか判断がつか

ない方は、まだ勉強が足りません。

この修正波は、上昇中の修正波です。

通常のアルファベットN波は、下降の修正(調整)とわかったほうが良いですねm(_ _)m

このあたりの言葉の補足というのか、説明が足りないと、、、大変なんですよね^^;

この画像から考えて以下を読み進めてください。

修正波 方向性

絵を書くのが相当、、、効率悪いので・・・

ダブルジグザグ

※トリプルジグザグは省略しますねm(_ _)m

複合修正波(コンビネーション)とも言われています。

複合型修正波

A波までをW波

B波までをX波

C波までをY波と呼んでいます。

いちを・・・呼び方はあまり重要視していないくて、、、波動形成の中で記憶程度で十分ですm(_ _)m

MTFフラクタルの意味合いが伝われば幸いです。

時間足別 イメージ例画像

複合修正波 時間別例

「修正波 フラット」

フラット

●フラットは副次波が3-3-5で構成されます。

●A波の下値をC波が割ることもある。

●A波の下値をC波が5波で形成されれば、フラットとして考える。

フラットはA波が3波構成された後、B波がA波の高値付近まで3波で構成さ

れC波の3波がA波の下値まで構成されなかった場合、C波の5波動は予想し

やすい。

このあたりでわかってきましたか??

修正波のB波は3波構成でC波は5波動構成なのです。

【フラット特徴】

横ばいのレンジ相場になる。

A波とC波はほぼ同じ大きさになる。

推進波の4波がフラットになることはあるが2波がフラットになることはない。

推進波の勢いが強いほどフラットになりやすい。

【拡大型フラット】

拡大型フラットはA波の高値と安値を超えて来ます。

構成されているときの特徴は強気相場と考え、これが収束した場合は

弱気相場と考えるが一般的です。

図が手抜きなのは勘弁してくださいm(_ _)m

フラット 拡大型

●ランニングフラット

ランニング・フラットは、B波までは拡大型に似ていますが、その後のC波の動きが不十分となり中途半端な形に終わります。

ランニングフラット

※注意※

推進波の第1波~第2波の部分をランニング・フラットのB波~C波の部分と勘違いすることがあります。

B波が5波ではなく3波であれば、フラットと認識しましょう。

 B波と思われる波が5波構成であれば、推進波の第1波である可能性が出てきます。

重要なのでもう1度・・・

修正波のB波は3波構成でC波は5波動構成なのです。

ちょっとまた推進波の話にそれますが、2波はジグザグ構成がされやすいのは大衆心理や思惑と重ねて考えてください。

この時に推進波の2波でジグザグ構成されたときは、4波はジグザグ以外の構成になります。

2波と4波の波が同じ調整(修正)になることは、ありません。復習。

(と言われています)

【トライアングル

トライアングルは、3-3-3-3-3構成

【トライアングル特徴】

トライアングルは拡大型でなければ最初に大きな値動きが入るので

「最初に価格修正を行って、その後振幅を狭めながら時間調整を行っている」

という認識です。

●対称型トライアングル=収束型

トライアングル

トライアングルを紹介する前にすみません。。。もう図(落書き)を書いてる時間が最高にストレスになってきました・・・・ww

トライアングル 参考画像

このあたりから、波動理論のY波動、P波動などの理解もつながってくるのではないかと思います。

大切なのは、この調整・修正の波の波形が、ぱっとみて、下降の調整なのか、上昇の調整なのか、、わかれば1つの環境認識として、わかってきますよねm(_ _)m


ジグザグでも触れましたが、この3つの修正波・調整波のパターン

で、混合して形成される事もあります。

◆複合修正波◆

●シングルスリー  ジグザグやフラットやトライアングルが単体で現れる
●ダブルスリー   2つの修正波が複合で現れる
●トリプルスリー  3つの修正波が複合で現れる

【複合波の性質】

複合波を構成するパターンは、フラット、ジグザグ、トライアングルで、


X波はジグザグであるのが一般的でが、フラットやトライアングルである場合もある。
複合波を構成するパターンの組み合わせとして多いのは、

複合波の形成パターンは

・フラット+トライアングルまたはトライアングル

・フラット+ジグザグまたはトライアングル

・ジグザグ+ジグザグまたはトライアングル

トライアングルが1つ目に現れたあと、フラットやジグザグは現れない。

またトライアングル+トライアングルもない。

価格の修正と時間の調整と考えて見てください。


参考画像例 (すみません画像検索で分かりやすいものを選出)


複合型横這い (1)

【複合修正が起こる心理や状況を考えて見よう】

複合波は、修正波が押し(または戻し)で値幅が足りないときや

修正波の時間調整としてが不足している(トレンドラインに達しないなど)

ときに起こりやすいと考えて相場を観察しています。

ロンドン市場前の修正の際や、指標前に値動きがなくなるような、時間の調

整時に 値幅や時間を意識されてしまう値動きから形成されると考えています。

修正波をまとめると

価格修正:ジグザグ(ダブルジグザグ、トリプルジグザグ)
時間修正:フラット、ダブルスリー、トリプルスリー+トライアングル

ハイm(_ _)m(若干PCから逃げたい(TдT))

ーー休憩☕ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

記事を書いていて、、、細かく書いていこうとすると、、、この場合の衝撃波は。。。とか、、この説明だと、、、これを先に書かかないと。。。と混乱を招くかもと。。。と

色々、、、方向性が脱線してしまいそうで、、、心が折れかけてます・・・涙。。

分割記事にしておくべきでしたww

説明不足による意味不明な部分等は、、手直し確定ですね汗

修正しながらか、、、いつか記事分割して記事を更新して行こうかなと思います。。。


◆番外編・エリオット波動のQ&A◆

Q:第1に、どの足を基準にすればいいの???

A:FXをするなら・・MTF分析が重要となるため、初心者様はできる限り長い足、基準推奨は・・・H1足です。

日足で環境認識→H4で大まかな今日あるいは、今週の予想展開

→H1で細かいラインや髭なども確認してトレード。

Q:んじゃ、BOでは???

A:相場はフラクタル構造になっているので基本的には、テクニカルはどの足も同じですが、、、確認しておきたい事は1つ上の時間足の環境認識で判断で問題ないと思います。

要は、できる限り大きい流れに逆らわずにトレードすると負けを防ぎやすいです。

まずは大きい時間足の修正波が、、5‐3‐5構成なのか、それとも3‐3‐5

という構造なのかを見て飛び乗りせず、ちょっと遅れるくらいのトレードを

心がけて見るとどこのタイミングで1つ下の足を見たほうが良いのか、練習

材料がわかり、相場勘ではなく相場感が養われると思います。


Q:エリオット波動だけで相場で勝ち続けられますか???

A:あくまで、エリオット波動の本来の持ち味は長い足での波動を捉えるとエリオット波動という理論は本来の力が発揮されるって事です。

利を伸ばす理論は今回エリオット波動理論で、お話ししていますが、

これは、どんな理論でも、同じようなPOINTを捉えているので、

様々な理論を知って、総合的に判断していけばいいと思います。


個人的には、エリオット波動の大事な部分は、、、修正波

なのでm(_ _)mあくまでも、、、私はね。  休憩終了☕

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では。。。ここから、

ようやく。。。。FXなら3波を狙いたいはずなので、この視点重要な

基準化・標準化をお伝えしていきます。

では、、前回同様の少し難しい内容入りますww

(嘘w簡単です)

統計学を知る📕(かじる)

正規分布

この記事を購入している方々も含め、、過去記事から大事にしている

正規分布ww 出ましたーwwって方は、、これから楽しいお話ですよねw

私はエリオット波動理論に1つの重要な視点を置いています。

その1つの重要な視点を話すための解説には欠かせない正規分布・・

その重要なPOINTを知ると、きっとエリオット波動やトレードで大切な過去

の値動きから知る現在の価格の意味をテクニカル上の内容を知れるでしょう。

張り切っていきましょう★

まず有料ページは統計学から理解すると落とし込みやすさが満点なはずなの

なぜ、統計学が必要なのか??なんで???と思うでしょうけど、、

トレードは基本的に過去の統計から現在の価格の予測はされているからです。


だからよく、未来のチャートは、過去に答えがある!

なんて聞いたことありませんか???

その過去の統計から現在の価格の差を表す、正規分布を知ろうよって話です。


正規分布って・・・何??正規分布はこれ・・

1正規分布

(落書きが下手だけど、、、勘弁してください。)

世の中には、正規分布がたくさんあります。

私は、18歳の時にTVとかカメラの中に内蔵されているレンズの旧社名リコー光学株式会社で勤めておりました。

このレンズはまさに正規分布の理解を加速してくれたので、簡単に話しますね。

レンズの曲面を作るときって、、、おおよその規格は決まっているけど、コンマ0,0001から、0,1までの間は、許容範囲だよって結構普通です。

この許容範囲が、正規分布ってやつです。

例えば他にも、棚を作るとしましょう。

その棚の天板が30㎝で切らなければいけないときに、30,1㎝とか29,9センチになったりしますよね。

この0,02の間が正規分布。です。OKですか???

目標の規格値どおりの製品をつくりだそうとすると、規格値(目標値)が平

均値となり、目標値付近の製品が大量生産され、目標値から離れるほど

少なくなるので、

1正規分布

上記の落書きのグラフのような正規分布の規格製品の値な

どが正規分布に近似します。

このように誤差があることによって、正規分布に近い分布になるのです。

そのため正規分布は誤差曲線とも呼ばれます。

正規分布が理解出来ましたところで

平均値と標準偏差

平均値と標準偏差の値が小さければ、角度は急になり、

平均値と標準偏差の差が大きければ、その差が大きくなる(乖離する)事から

正規分布2

この乖離はいずれ収束しますが、この誤差は収束したり拡大しながら、平均値を常に変化させ値をつけています。

ではこの値にSMAを入れてみましょう!!

正規分布 3

おーーーーっっと!!!

有料ページに差し掛かる・・・・手前やねこれ・・・

MYBチャートには常に入っている・・・このSMAの本当の使い道の1つが・・

そしてエリオット波動の真髄が。。。知りたい方は、、、この先もお読み下さいm(__)m

画像39

感が鋭い方はここで言ってる意味が感じるかもしれませんが、

シグナル部分で勝てるのは、必然ですよね??

シグナル部分が強いのは、MAの束との乖離から正規分布が収束し、

その後上昇する事で、最高値の時には、平均も上がっているため、シグナル

が出ない。

価格変動と平均と標準偏差ってホントよくできてますww

画像62




本質と原理原則から波動を読み解く方法を知って、BOだけの方もFXにも挑戦

できるようにサルでもわかるエリオット波動を正しくこの機会に知りましょう。

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