銅線窃盗犯を撃退・窃盗未遂(防衛)動画事例集
警報カメラの効果/警報&フラッシュ
・銅線を切断する直前で防いだり
・敷地・フェンスに近寄らせない
・下見の段階で犯行を断念させています
敷地外でも疑わしい動きをする人物/クルマに警報を鳴らし、『防犯対策している』ことを犯行下見の段階で知らしめる方針で防犯に取り組んでいます。夜間もカラー録画なので特徴もとらえることが可能で、警察に証拠動画を提供し犯人逮捕も達成できました。
この最先端のカメラは1台あたり工事込みで平均10万~20万円で設置できます。
銅線窃盗を阻止
■千葉県 敷地内に入って5秒ウロウロしたら警報を鳴らし通報という設定
ニュースのオンエア映像
下記3種のカメラにはスピーカー/マイクが付いていて警報が鳴り、人とクルマをディープラーニングで正確に捉え、夜間もカラー映像で録画されます
カメラ型式
DS-2CD2047G2-LU/SL
DS-2CD2387G2P-LSU/SL パノラマ(Turret型)
DS-2CD2T87G2P-LSU/SL パノラマ(Bullet型)
再生アプリ:Hik-Connect
■茨城県 フェンスに近づいたら警報/パワコンに近づいたら警報を鳴らし通報等の複数設定
上記シーンを別カメラで撮った映像
未遂ー狙われている太陽光発電所
■上と同じカメラの4日前映像 道路付近を人物またはクルマが10秒ウロウロしたら通知、夜間は警報を鳴らす設定。
AM5時に物色中のプロボックスが検知エリアに停車したため発報。
運転役と実行役がやるやらないで葛藤後、撤収
■何度も盗難被害に合っている現場。
おそらく”復旧が終わっていたら盗みにこよう”と確認目的で侵入したところ警報が鳴り逃走。
■犯行下見と思われる怪しいプリウス →夜中に別の不審車
引込柱、集電箱あたりの写真を撮り去って行く
上の動画の夜、怪しいクルマがゆっくりやってきた
TV出演し窃盗罪の改正を訴えました
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