情報システム部のコロナ奮闘記、連載中です

みなさん、こんにちは。戌亥といいます。初めてNoteに投稿します。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言のあと、ずっと在宅勤務が続いております。週に1回ほどは出社していますが、基本は在宅勤務となっています。

みなさんの家庭でもコロナ禍でいろんなことが変わってきていると思います。

-トイレットペーパーの減りが早くなった(家族4名のうち毎日通学をしているのは1名だけです)
-電気料金が増えた(4月は上がりましたが、その後は落ち着いています)
-資源ごみが多くなった(ダンボールとペットボトル)
-とにかくオンライン〇〇が増えた(今年の流行語大賞になるかな?)

ダンボールですが、今までは大きなダンボールが多かったのですが、最近は小物のダンボールが増えております。私の知らない間に家族がecサイトで買い物をしているようです(笑)

労働環境も一変しましたね。Web会議やネットワーク、業務アプリのリモートワーク対応など、当社で次々と発生するいろんな事象(というか事件と言ってもいいかも)に次から次へと対応しています。

情報システム部の立場からさまざまな課題にどう対応していったかをお伝えしするために、「ユニリタ情報システム部のコロナ奮闘記」と題したコラムをシステム管理者の会のポータルサイトに掲載しています。

ご興味のある方はご覧ください。

ユニリタ情報システム部のコロナ奮闘記
Vol.1 コロナウイルスで世界が一変した… 
https://www.sysadmingroup.jp/col/p21011/

また、今回のコラムは「システム管理者の会」という団体が運営しているWebサイトに掲載させていただいております。同じ悩みを抱えているシステムに関わる人たちと、悩みを共有し、できればディスカッションでもしたいと考えております。

「システム管理者の会」は、「ITシステム運用を支える全ての人を応援する」ことをスローガンに、システム管理の職に就かれている方を対象に、生き生きと働ける環境をつくり、急速に進むデジタル変革時代に応える幅広い知識や技術力の修得を、当会のさまざまな活動を通じて、積極的に支援することを目的としており、ユニリタもその活動を支援しています。
システム管理者に感謝を伝える「システム管理者感謝の日」の推進活動や、知識やスキル修得のための「システム管理者認定講座」など、システム管理者の方を支援する活動を行っています。個人会員や賛同企業も募集しておりますので、こちらも興味がありましたら、チェックしてみてください。

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