2021年YouTube占い！芸能人の参入でどうなる？その対策と収益の暫定報告。

はい、どうもイシハラです。

2021年YouTubeに多くの芸能人が参入してきているので、その辺のYouTubeの方向性や対策についても書いています。

また、それに伴い、実際の僕のYouTube運営報告として、前回のnoteでは、2020年12月のYoutubeの収益を公開させて頂きましたが、今回は、現時点での暫定の１月の収益や運営についても書いていきたいと思います。

こちらのnoteで少し触れていますが、2021年1月は、本当にすべての数字が下がった月になっています。

それに伴い、収益ももちろん下がりました。

その辺の激減した数字についても合わせて書いていきます。

このnote・マガジンでは、主にメインチャンネルのYouTubeの収益や登録者数や再生数などの細かい数字も合わせてご紹介していきますので、今、YouTube運営をされている方や、開設しようとしている方、もしくは僕の活動の「数字」の内訳などの苦悩なんかの覗き見としても楽しめると思います。

【追記】YouTubeで登録者2万人に到達するまで！全21本まとめパックお得に発売中

1年で登録者2万人YouTuberになった戦略･収益の全記録｜イシハラさんのYouTube｜note

普通の会社員だった僕が、たった1年でYouTubeで登録者2万人に到達するまでの戦略と攻略、実際のアナリティクス(視聴回数や再生時間などの数字)の中身、さらには2020年の各月の広告収入(収益)と総額を大公開しています。
※注意※僕の定期マガジンを購入している人は買わないでください。
→購入はこちらから

2021年のYouTubeの方向性を見極める

僕のYouTube運営は、2020年4月に初めて1000人を突破し収益化してから、順調な時との格差がひどいので、とても安定したものではありませんでした。

このnoteの最後にご紹介しますが、僕もチャンネルの運営状況としては、収益に関してはかなり浮き沈みがあります。

僕は専従ではないにしろ、専従のYouTuberの方々はこれくらいの浮き沈みは普通にあると思います。しかしながら、この浮き沈みのボトムアップをすれば、それだけ高い収益の増減を確保できるとも言えるので、2021年は、かなり踏ん張りどころだと思います！

芸能人が多くYouTubeに参入してきているので、視聴者数は上がっていますが、そもそもの再生回数自体を芸能人に取られてしまっているので、そこがなんともつらい。

だからこそ、芸能人は名前で再生回数をある程度伸ばすことができるので、僕らのような情報系やガジェット系は、とにかくできるだけ情報発信の回数と、ニッチな情報を動画にしつつ、メインチャンネル、そして人生をコンテンツ化計画のサブチャンネルの方も、どんどんある程度のビデオクオリティを保ちつつ、ガンガンに発信していきたいと思います。

ここで重要なのは、芸能人のような華やすごい才能はないけれど、自分という人間をできるだけ面白く発信して、数千人のファンを獲得して、コツコツ地道に発信することです。

当たり前！と思われるかもしれませんが、この耐久レースともいれる持久走マラソンが、YouTubeではさらにものすごく大切になってくると思います。

では、そんな僕のYouTubeの運営状況や収益について、以下にご紹介します。

2021年1月YouTube運営の暫定の収益や数字