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YouTubeのサブチャンネルの収益化までのリアルを大公開!

はいどうも、イシハラです。

今回の記事では、人生をコンテンツ化する目的で2020年12月末に始めたサブチャンネルこと、Vlogチャンネル「イシハラさんの世界観」の成長報告(収益化までの経過報告)と、細かな数字、さらには伸び率を良くするために大切なことをご紹介します!

YouTubeを運営している方、またはこれからYouTubeを収益化したり、楽しみながら続けてきたい方など、僕の2つのYouTubeチャンネルの運営や収益実績も紹介しているので、参考になると思います!

ぜひご購読よろ敷くお願いします!

このマガジンでは、YouTubeを実際に運営しながら経験して分かった事、ノウハウや運営のコツ、視聴回数を上げる方法や登録者を増やす方法など、さらにはメインチャンネル「oreteki design channel」のYouTubeの収益などのアナリティクスの細かい数字、加えてサブチャンネルである「イシハラさんの世界観」のYouTubeの収益などのアナリティクスの細かい数字などの情報を全公開したり、僕が書く有料記事を全て読み放題など、盛りだくさんのマガジン【内容】となっています。YouTube運営をされている方や、開設しようとしている方、もしくは僕の活動の応援、さらには「数字|収益」の内訳などの苦悩なんかの覗き見としても楽しめると思います。

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YouTubeのサブチャンネルの収益化までのリアル報告

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2020年12月末に開設して、2021年2月5日現在では、チャンネル登録者数は726名となりました。

約1ヶ月ほど頑張っておりますが、ガジェットチャンネルである「oreteki desgin channel」よりも、早いですw

ガジェットチャンネルの方は、登録者1000人までが半年以上かかりました。

2019年10月から本格的にYouTubeを開始して、3月の中旬くらいにチャンネル登録者1000人を達成しました。しかし、現在問題となっている影響により収益化審査に影響があったようで、上記の画像の通り、約一ヶ月くらい経って、2020年4月14日に収益化が承認されました。
記事元:2020年4月記事より

こんな感じでめちゃくちゃ長かったです。しんどかったですw

でも、このサブチャンネルでは、ガジェットチャンネルの視聴者の方々が、サブチャンネルに流入してきたおかげもあり、すぐに500人まで達成し、YouTubeチャンネルを解説して間もない時期に比べても、ボチボチと登録者は増えてきました。

以下の記事に、僕がサブチャンネルを開設した経緯について書いていますので合わせて読んで頂ければ幸いです。

この調子で行けば、2月から3月中くらいまでにはチャンネル登録者数1000人は達成できそうな感じがしております。このnoteではもちろんそれらの全貌を定期的にお届けします!

この記事の最後に、チャンネルの伸び率を良くする方法を書いていますので、ぜひ購読して頂き、チェックしてください!

さて、チャンネル登録者数1000人はクリアできるとして、忘れてはならないのが、チャンネル登録者数よりも、意外と大変な収益化するために必要な総再生数4000時間という実績です。

YouTubeチャンネル収益化達成条件とは?

YouTube の利用状況が良好な状態で、過去 12 か月間の総再生時間が 4,000 時間以上、かつチャンネル登録者数が 1,000 人以上であることです。
引用元:YouTubeパートナープログラム

まとめると、

・チャンネル登録者数が 1,000 人以上
・総再生時間が 4,000 時間以上

これらの条件を満たしたチャンネルだけが、晴れてチャンネルの収益化の資格(申請)をもらえるとしています。

2021年2月5日時点でのチャンネル登録者数726名に対しての僕のチャンネルの総再生時間はこちらです!

チャンネル登録者数1000人より総再生時間4000時間の方が大変

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はい、こんな感じです。上記のスクショの右下付近に書いております。

・総再生時間:1309時間

これが今の僕のサブチャンネルの総再生時間になります。

そうなんです。チャンネル登録者数が1000人になったからと言っても、総再生時間が4000時間ではない場合は、収益化申請をすることすらできません。

僕は、ガジェットチャンネルの方でも、チャンネル登録者数よりも、この総再生時間4000時間の方が大変だと感じていました。

本当に、視聴回数が多くても、例えば50本の動画を、各1分しか再生されなければ、再生時間なんてほんの少しだけです。短い動画をたくさんあげた方が良いという意見をよく耳にしますが、僕はおすすめしません。

しっかりとチャンネル登録者数を増やしつつ、再生時間を獲得するためには、それなりの動画の長さをしっかり作っておく必要があります。

でも、普通にチャンネル運営をしているだけではもちろん再生時間なんて伸びませんし、チャンネルの成長も悪いです。

ここで言う「普通にチャンネル運営をしているだけでは」という定義「周りでYouTubeチャンネルを始めた人たちのように月に1〜5本とか、週に1本くらいしか動画をあげない運営」というものになります。

そうです、周りと同じように、そして普通にチャンネルを運営していては、もちろんですが、埋もれます。

YouTubeの世界の中で、あなたの動画は完全に埋もれます。

それか、チャンネルの収益化達成まで、1年や2年、3年以上かかるかもしれません。3年以上かかってしまったら、その頃にはYouTubeの収益化達成条件のハードルも上がっているでしょう。

ただもちろん、「趣味で運営する」なら良いです。しかし、少しでも「楽しいことを、お金に替える」というマネタイズを考えているなら、普通に運営することはやめましょう。

そこで僕がおすすめする「普通じゃない運営の方法」をご紹介します。

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