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在来線版ドクターイエロー

JR西日本は、電気設備や線路設備などを走行しながら検査・測定する総合検測車(DEC741)を発表。

これまで作業員が直接出向いて検査していた電柱、信号機、がいしといった電気設備、レール締結金具などの線路設備を、車上での検査できるようにした。

先頭車には50台ものカメラが取り付けられ、沿線の設備を監視する。画像データは車内でがAI分析し異常を知らせてくれる。


『参考資料』

https://youtu.be/VJ8YZdZ-l7A

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