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NUGが化学兵器への警戒をアナウンス
世界的な化学兵器の全面禁止及び不拡散の見地から
— pri (@pri70892395) October 21, 2021
みてもこれは大変な問題だと思います。
ミャンマーは我が国にとって親日友好国です。
我々にできる事は外務省に対して事実確認と事実が
判明した場合の対応をお願いする事ではないかと思
いました。
【外務省・意見箱】https://t.co/qMjSy5hGlA https://t.co/6OLZNtjbuj
軍が化学兵器を用いる計画を進めているとの情報から、民主派政府NUGが国民へ、警戒及び投下された際の対処等をアナウンスしました。
どうか、皆の力で止めてください。
最初から言われていますが、これは、民主化は結局自分達で勝ち取るものだからとか、そういった問題ではなくなっているのです。
国の軍事力がまるまる国民の敵となってしまった時、国民には何ができますか?
精神的なことは、もうミャンマー国民は示し尽くしています。
身近に死人も出ているのに、勇気を振り絞ってデモに繰り出す人々。軍に従って社会が回っているという状況にさせないため、貧しくなろうが2月から仕事を自粛し続けている人々。(税金を支払ってそれがのちに自分達に向けられる銃口になるのを防ぐ意味も。)
そして、他国から助けが来ないのなら、自分がやるしかないと、銃を初めて手にし訓練を受け、今実際に戦闘をしている人々(PDF)。
それを、傍からみているだけには、どうかならないでください。
先日書いたように、世界中の人々から声が強まっていることもあり、国連や欧州議会、そして頑なだったASEANまで、少しずつ動いてきています。
でも、このままの速度では、、
もし化学兵器を使うなんてことになってしまったら。
さらなる動きが必要です。
できることを、一つずつ、
宜しくお願いいたします!
外務省 御意見箱
アナウンス(画像)元
NUG 教育省
ဓာတုလက်နက်အသုံးပြုလာပါက ပြည်သူလူထုတစ်ရပ်အနေဖြင့် ကြိုတင်ကာကွယ်ပြင်ဆင်နိုင်ရန် နည်းလမ်းများ
Posted by Ministry of Education, National Unity Government of Myanmar on Thursday, October 21, 2021
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