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文学フリマ事務局からお手紙が届く ~文学フリマ東京38への道⑨~

文学フリマ事務局からお手紙が来ました。

入場証だ!

ホントに出店するんだな、って感じ。
【うー22】に居ます。来てね。
ひとり応募なので入場証が1枚余るので、誰かにあげてみよう。
来てくれたら店番をちょっと変わってもらおう。
私も買い物に行きたい。

さらには見本誌に貼るシール。

A6の本にこんなに大きなシールを貼るのか。
表紙が隠れてしまうではないか。
でも見本誌を読んでブースを訪れてくれる人が居るかもしれない、と
泣きながらシールを貼る。

もう少しい奇麗な字で書けないのか、と自分が嫌になる。

沢山並べられた見本誌テーブルの上で、誰か手に取ってください。
短いお話なので見本誌テーブルで読み終わったりして。

あと2週間を切りました。
何か準備し忘れがありそうでソワソワします。

xの皆さんの投稿を見ては
「近い!ちょっとブースを抜けて買いに行けるかも!」
と喜んだり
「欲しいけど第1会場か~、行けるかなぁ」
としょんぼりしています。

ブースを離れていられる時間は30分くらいだろうか。
オープンして直ぐに買い物に行くべきか。
Webカタログを片手にどう回ればいいのか考えています。

「買いに来て!」という方は連絡が欲しい。
私の本も持参しますので、物々交換してもらえると有難い。
もしくは移動販売のように売りに来てくれると有難い。

やっぱりグルグル見て歩きたいんだよねー
出店もしたいけど買い物にも行きたいなんて我儘なのだけど。

皆さん、どうしていますか?

すごく喜びます(≧▽≦)きゃっ