![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/81547660/rectangle_large_type_2_f189622c59af3227be90dae2b9451c48.jpeg?width=800)
安物や不完全な電気製品を購入するから、後から買い替えたり、周辺機器を購入したりする必要が生じるというお話
てぃーはデジモノ好きを名乗っておきながら20万円を超える製品は2つしか購入したことがありません。
昔は使えるお金が限られていたので安物を購入したり、新しいもの好きなので出始めの発展途上の不完全なものを購入したりしていました。そのため、性能に満足できず、後から買い替えたり、周辺機器を購入したりする羽目となっていました。
また、昔は時間もあったので製品をいろいろと吟味するのも楽しかった、ということもあります。
今はお金はある程度ある一方、自由な時間は少ない状況です。。。
そのため、最初から高くて性能のよい製品を購入した方がQOL(生活の質)が向上すると強く思います。趣味ならなおさら高い製品を購入すべきですね。安物をちまちま選ぶのは時間もお金(最終的な総額)ももったいなくなるわけです。
もちろんてぃーの中で出せる金額内での範囲です。テレビには20万出せるけどイヤホンにはそこまで出せないとかもあります。不思議なものですが。
なんてことを思った今日この頃でした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?