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一度挫折したプログラミングに再挑戦している理由|第1期受講生インタビュー|スパルタコーディングクラブ

プログラミングを活用した仕事の魅力はたくさんありますが、多くの方が「場所に縛られない」というメリットに一番魅力を感じているのではないでしょうか。
ですが、まったくの未経験の状態でプログラミングに挑戦する場合、つまづいたり途中で諦めてしまう方も多くいらっしゃいます。
では、一度プログラミング諦めてしまったプログラミング学習、再び挑戦することは難しいのでしょうか?
今回は一度挫折してしまったプログラミングに再度挑戦している、第1期受講生の飯田さんにお話を伺ってみました。

飯田さんのインタビュー動画をYouTubeで見たい方はクリック👆
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今回のインタビューは動画でもご覧いただけますので、是非YouTubeで確認してみてください!


初めての外国住み受講生


スパルタ:
今回はインタビューにご協力いただきありがとうございます。
自己紹介と今されているお仕事について簡単にご紹介をお願いします。

飯田さん:
こんにちは。飯田慶太と申します。
現在はフリーランスとしてアニメーション制作を主にBtoBに向けて行っております。
VYONDというアニメーションソフトを使っているのですが、そのアニメーションソフトの使い方を同じクリエイターに教えたりとか、または企業に教えています。
同時に、YouTubeだったりブログ使ってVYONDの発信を行っています。
こういったフリーランスの活動をしながら世界一周していまして、今はジョージアという国にいます。

国境を越えるスキル、プログラミング


スパルタ:
では、すでにフリーランスとして活動されいるにも関わらず、同時にプログラミングを学ぼうと思ったきっかけは何でしょうか?

飯田さん:
私は現在海外で生活をしているのですが、どのカフェに行っても、コワーキングスペースに行っても、必ず1人はプログラミングを使用して仕事をしている人がいます。
海外にいると他の国からの移民とコミュニケーションをとる機会も多いんですが、移民の方も大体皆さんプログラミングを活かした仕事をされているんです。
やっぱりそれだけ、プログラミングっていうのはどこの国に行っても仕事できるし、外国でも生活ができるぐらい高収入な仕事っていうところに僕は目をつけて、魅力を感じて始めました。

挫折を経験したからこそできた決断


スパルタ:
プログラミングの学習にスパルタコーディングクラブを選ばれた理由はありますか?

飯田さん:
カリキュラムの網羅性に惹かれて応募しました。
まずはHTML&CSSなどの基本的な勉強をした上で、そこからPythonを勉強していって最終的にWebサイトを制作するといったゴールまでのこの工程がすごく魅力的に感じました。

スパルタ:
短期間で多くを学べるカリキュラムは他の受講生からも好評をいただいております。
では、カリキュラム以外にも決め手はあったのでしょうか?

飯田さん:
実は僕も昔プログラミングを勉強していて挫折をしたことがあるんですが、その時の挫折した大きな理由というのが、自分で本を買ってそれを見ながら手を動かしてしまったんですね。
これの何がいけないかっていうと、わからないことがあった時に周りに聞ける人間がいないので、答えを導き出すのに時間や大きなストレスがかかるんですね。
もしこういった経験がなかったら、勉強を続けてプログラマーとして会社に勤めていたかもしれないです。
なので、講師にすぐに質問ができる環境っていうのは、何十万、何百万払ってでも価値がある環境だとは思います。

フリーランサーが思うプログラミングの魅力


スパルタ:
すでにフリーランスと活動されている傍らでプログラミングを勉強されているのですが、飯田さんが思うプログラミングとはなんでしょうか?

飯田さん:
プログラミングって海外に行くことで収入というのはすごく上がる仕事で、言語さえ通じれば全く問題なく活用できてお金をたくさん稼げるスキルだと思っています。
なので、海外へ出るきっかけとしてとしても勉強しておくといいと思いますし、長期的に自分のキャリアを見つめた上でもプログラミングを勉強することを僕はおすすめします。

最後に


インタビューに応じてくださりありがとうございます。 これからもスパルタコーディングクラブを通して目標を達成していただけるよう、精一杯サポートします!

スパルタコーディングクラブで成長したいと思っている方は今すぐ確認!

https://www.japan.spartacodingclub.com/


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