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いざ、キッザニアデビュー!…見たこともないおしごとなのに、「やってみたい!」だと?

Good evening! こんばんは!
生まれ変わったらキッザニア国に移住したいMiaです。
外資系企業秘書+保育士の目線で、私が大好きなキッザニアの
皆さんのデビューを全力でサポートしたいと思い、noteを書いています!

キッザニアは夜の街。だからごあいさつはいつも「こんばんは!」なんです。キッザニアでごあいさつされてもびっくりしないように、覚えておいてくださいね。

さてキッザニアデビューをお考えのみなさん、事前イメトレは順調ですか?。
思いのほかたくさんおしごとがあって、びっくりしてしまうこともあるんじゃないでしょうか?
そして幼児だと、知らないお仕事、実際に見たことも聞いたこともないお仕事もたくさんありますよね。

そんな時、保護者のみなさんはどんな説明をしていますか?
自分もよく知らない、そして説明しづらいお仕事の場合…。

「まあ、これは、まだよくわからんと思うから、今回はやめとけば?」
などと言ってしまっていませんか?

私は言ってました(笑)!!!

でもそれは、とってももったいないことかもしれません!

なぜなら、一見とっつきにくい、説明が難しいお仕事は、
1番に予約を取りに行く子どもが少なく、
スムーズに体験できる可能性が高いからです。

大人にも内容が想像がしにくいお仕事は、ぜひ実際の現場で、スーパーバイザーさん(お仕事の先生)に内容を聞いて、子ども自身にどうするか判断させてあげてください。

実際のお仕事内容やユニフォームを見て、
「やってみたい!」「着てみたい!」
と思うことがあるかもしれません。

息子E5(イーゴ)も、キッザニアデビューした頃には
とあるお仕事中の子どもたちを見て、あまりのかっこよさに
「あのお仕事もやってみたい」
と内容すら知らない仕事をしたい、と言い出したことがあります。

そんなお仕事も、今ではすっかりお気に入りになりましたが、
1番に予約を取りに行くと、
・大体すぐに
・待ち時間なし、で
・うまくいけば1人だけの貸し切りで
お仕事をすることができています。

幼児に人気がある、わかりやすいお仕事もたくさんあります。
でも、我が子が「なんかシブい」お仕事に興味を持ったら、
チャンスかもしれません。

できる限りの説明をして、当日の体験候補に入れてあげてください。
行列や予約待ちのストレスフリーな快適なキッザニア生活が待っているかもしれません。

それではおしごと、がんばってきてくださいねー! See you!
(キッザニアでのお見送りのごあいさつです、「See you !」とお返事出来たら、みんなびっくりするかも?)




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