つわり対策記録

しっぽにちは。おみーです♪(*^^*)♪

妊娠7か月目、つわりはだいぶ良くなりましたが、まだたたかいは続いている。。。いつ終わるんだろうか。
自分のつわり対策記録して二人目以降に活かしなさいとお医者さんから言われたので(いままだ二人目なんて考えられないけど…)、自分のつわり対策メモ。
現時点で、画期的な対策No.1だと思ってるのは不織布マスクのにおいづわり対策でほっぺにハンドクリーム塗ったこと。
思い出したら都度加筆予定。

■起き上がれない・気持ち悪い対策

妊娠がわかる前から体がだるくなってダウン。起き上がることできず。ここから6か月途中まで寝たきり生活となる。(5・6か月時点で限界を迎え、休職。)
①あおむけゴロ寝デスク
このご時世でテレワークだったので、あおむけゴロ寝デスクを購入して数か月間まったく起き上がることなく仕事をする。
会議はカメラOFF。かなり助かった。

②気晴らし
音楽を聞いたり、テレビ見ることすらできないときもあるけど、寝たまま操作できるスマホで意識をよそに向けて少し気晴らしにできることもある。私の心の支えは、アプリで毎日の赤ちゃんの成長を読むことだった。
↓使ってたやつ

③考え方を変える
・つわりがあるということは赤ちゃんがちゃんと無事に生きて成長していると思うようにする。
・赤ちゃんもつわりで気持ち悪いのかもと勝手に共感する。
・抽象的なこととか長い話の理解が難しくなってしまった。細かいことに気も回らない。けど、赤ちゃんが自分を見てほしいから他のこと考えないでアピールしてると思うようにする。
④あえて好きなものを避ける
→好きな音楽とか。好きなものと関わっている状況とセットで思い出してしまう性格なので、後でつわりを思い出してつらくなりそうだったので。

■吐きづわり対策

①よく噛んで食べる
→吐き戻したときに、胃や食道を傷つけないため。
②食後すぐに吐くのを我慢する
→吐き戻したときに、すこしでも消化が進んだものを吐いたほうが、食道が傷つきにくく、逆流性食道炎になりにくい気がするし、血を吐かなくて済む気がする。
③一応トイレに携帯はもっていく
→動けなくなってしまったときとかに連絡できるように。落としたら悲惨なので、落とさない場所に置いておく。
④尿漏れ対策
→お腹に力が入るとちょっとちびることがあったので。尿漏れパットとか。なければ生理用品でもいいかなあと思う。
⑤吐く前に、トイレットペーパーを敷く。トイレスタンプしとく。
→やっぱり吐くとカビなど汚れが早い。ので、吐くところにトイレットペーパーを敷いておいてそこに向かって吐く。あと、きれいなトイレのほうがもちろんいいけど体調悪すぎるので、なかなかトイレ掃除難しい。そこでトイレスタンプしとくと、しないよりはきれいを保てる。
⑥横隔膜付近で力まない
→疲労により2回ぼきんと音がした。その後1か月くらい動くだけで痛かった…。最後の方は疲れない吐き方のコツをつかんだ気がしたけど言語化できない。
⑦お腹が空かないようにする
→お腹がすくと消化液を吐くようになる。胃液、胆汁…。
⑧食べ過ぎない
→食べたもの全部吐く。
⑨夏の熱中症には注意
→あんまりこもってると熱中症になるので、風呂桶に新聞紙敷いて、ベッドに置く。(会社の先輩の奥さんに教えてもらった)
⑩食事から水分補給
→水分補給で吐いてしまっていたので、食事からなるべく水分をとるようにする。カフェインが入った飲み物しか受け付けなかったので、カフェイン量を毎度計算してた…。
⑪口腔衛生保全は歯医者さんにお願いする
→歯磨きつらいので、体調がマシな時に歩いて3分の歯医者さんで定期的に掃除してもらった。
⑫吐き気のツボ押すバンド
→私はあんまり効果なかったけど、数か月つけてた。とっても効く人もいるらしい。

■食べづわり対策

①空腹になったら何かお腹に入れる。
→夜中に気持ち悪くて目が覚めてしまうのでその時は食べていた。
私はきのとやアップルパイがすぐ血糖値上がって体調マシになっていた。(たぶん健康にすごく悪い)

②体重計に乗らない
→たぶんよくないけど、病院に行った時しか乗ってない。体調悪すぎて数か月実家で過ごしていたので、異常な太り方してたらだれか指摘するだろうということで余計なことを考えないようにした。
③目覚めたらゼリー
→朝目が覚めたら、気持ち悪いのでチアシードゼリー食べて15分くらいしてから起きるようにした。

②同じものを連続して食べない
→突然ダメになって食べれなくなってしまう確率が高かった。

■においづわり対策

①不織布マスク対策
→このご時世なのに不織布マスクのにおいで吐くという…。
好きな香り(大丈夫な香り)のするハンドクリームをほっぺたにつけてその上からマスクしてた。
②夫の服対策
→実家で寝たきりの私を毎日見舞ってくれた夫。(徒歩10分の距離)そんな優しい夫の服のにおいがダメになった。(柔軟剤か家のにおい??)
近づくときには、着替えてもらった。ごめん。。。
③炊飯器からは逃げる

■よだれづわり対策

①普通は、よだれ壺みたいなの用意しとくみたい?でも個人的には嫌だったので、ガーゼハンカチを咥えていた。(こちらもあんまり気分良くないけど…)
②腹巻をしていたり、服でお腹を少し締め付けられると、よだれの量が増えた気がする。マタニティ用の下着、服、寝間着など役に立つ。

■眠りづわり対策

①昼寝をすると気持ち悪さと嘔吐がひどくなる。
→昼寝しないために、昼まで寝てた。一番寝ていた時期は22:00就寝、12:00起床だったけど、昼寝も2時間くらいしていていつも後悔。
②昼寝しない訓練→日常生活送れるくらいの時間起きる訓練
→起き上がれるようになってからやってること座らない。用事を入れる。訓練始めたばっかりなので、続く…


書き出してみると数か月色々やっていた模様。思い出すと気持ち悪くなってくる…><

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