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ビーサンの可能性


昨日のnoteは、権藤優希くんの悪口のようになってしまいました。
すみません。
嫉妬って怖いです、、、。
完璧な顔で仕事ができ、美しい奥様・ご家族・仲間をとても大事にし、愛し、豊かな人生をおくっている権藤優希くん。
彼の場合は、うちにいなくても成功すると思うのです。
それでもいつもボクをたててくれて、一緒に創ってくれます。
本当にありがとう。


さて、話の順序がムチャクチャなのですが、コラボレートの技術を磨くと、どうなるのか書きますね。
いろいろネタはありますが、今回は、ロシアに行ったときのことを書きます。
ロシアに行った際、仲間に送ったメルマガ的なものから引用します。
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ロシアに着きました。
Aeroflot Russian AirlinesのCAはとても感じが良く、ビジネスクラスもなかなか快適で、ゴキゲンなのだ。

ロシアに着いてまず驚くのが、男性全員がエメリヤーエンコ・ヒョードルに見えることだ。
これはかなり怖い。
ヘタレで小心者で、実際に非常に弱い私は、決して彼らに絡まれないよう、気をつけなければならない。

食事は予想通り不味いが、ホテルはかなり良い。
この地域で唯一の5つ星ホテルというだけあって、スタッフのプロ意識が高い。

さて、このホテルからクレムリンが徒歩30分前後ということなので、歩くことにした。


ビーサンで。

来週のハワイで大活躍するビーサンが、雪が積もる冬のロシアでも活躍できるかどうか、社会的に意義のある実験を行うのだ。

私がホテルから出かけようとすると、フロントの女性が
『○▼※△☆▲※◎★●、サー!!!』
と、連呼するが無視。

日本語どころか英語も喋らない、おそらく超ベテランであろうロシアンドアマンは私を見ると、明らかに驚き、動揺し、顔を伏せた。
私の勝ちである。


ホテルの外に出た。
私は2、3歩歩いた時点で真実を掴み、部屋に戻った。
それが本日の格言だ。

私のようにビーサンが大好きな諸君、以下の格言を読み、学び給え。

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ビーサンは、冬のロシアでは活躍できない。
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嶋村吉洋(ワクセル主宰)
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