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良心的な選択:ソーラー撤去サービスの背後

1995年、
三原市大和町のN様宅のご家族が太陽熱エネルギーに希望を託し、自宅に太陽熱ソーラーシステムを設置した年でした。

しかし、時は流れ、この設備は徐々に忘れ去られ、使われなくなりました。

今年で設置から約30年が経過し、設備は完全に放置されていました。

そのような中、98歳になられたお父様が約30年前に取り付けた "朝日ソーラーの撤去" のご依頼を、
息子さんからお電話頂きました。

ポスティングチラシを見たとお電話!

突然のご依頼でしたが、N様との会話の中で、私たちを選んでくださった理由を伺いました。

突然、「点検しましょう?」と訪問者が!

実は以前、取付けた会社の営業マンらしき人が「点検しましょう。」と訪ねて来たんだそうです。

その営業マンは、強引に給湯器がある裏側へ入って行こうとしたので、思わず止めたんだ、との事。

そのような事があったので、少しの警戒心もあったそうです。

かつての営業マンの強引な振る舞いに対する警戒心から、信頼できる業者を探していたN様。

「ソーラー難民を救う」チラシのポスティング!

Team朝日エコでは、
三原市大和町にて、先々週から、チラシのポスティングを行なっています。

そのチラシの内容は、「ソーラー難民を救います」です。
太陽熱ソーラーを取付けて貰った業者が、取扱いをヤメたり、廃業や倒産、また、マーケットの縮小などで、

"頼める業者がわからなくなった''

とか、

"相談したけど、解決しなかった"

方々を「ソーラー難民」と名打って、「ソーラー難民を救う」をコンセプトに作ったチラシです。

嬉しさMAX!最高の褒め言葉です。

N様曰く、
「チラシを見て、"良心的" だと感じたから、電話をしたんだ。」と仰って下さいました。

「ソーラー難民を救う」という私たちのチラシが、その信頼の決め手となったとの事。

思わず、「ありがとうございます。」とお礼の言葉が "条件反射的" に出て来ました。

このM様のお言葉は、私達にとって、本当に、そして心から嬉しい、最高の褒め言葉です。

このような言葉が頂けると、多大なエネルギーが貰え、元気が出てきます。

N様、ありがとうございました。

工事前
工事後

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