「ソーラー難民」を助ける挑戦とWEBセミナー
WEBマーケティングセミナー、どう生かす?
WEBマーケティングで、成果を出すための福山商工会議所のセミナーに参加しました。
自社の強み、弱み、脅威、機会?どうすりぁ?エエんかのー?
いきなり「デザイン」はダメ!
重要なのはプロセス!
SWOT分析から、ターゲット設定、コンバージョン設定、プロジェクト計画、タスク管理、、、?
「なるほど〜。」と感じ入りとても勉強にはなります。
しかし、どうすれば良いのかは?さっぱり分かりません。
このようにすれば、売上が上がると言う方法が分かれば、苦労はしませんよね。
色々な施策を打ってはみましたが、どのようにすれば、反応率やコンバージョンがアップするとか、問合せが増えるのかは、私には全くわかりません。
多分○○だろう?おそらく○○かも知れない?程度です。
なので、セミナーの講義内容を具体的に実践するには、どうしたら良いのか?
の決め手が無く、日々、試行錯誤しています。
どのアクションが成果につながる?
HPのデザインなのか?
表現方法が効果的なのか?
キャッチコピーが効果的なのか?
を特定するための判断はとても難しいと思います。
仮に結果について、
何が良かったのか?
何が悪かったのか?
何によるものなのか?
それぞれの相乗効果なのか?
についても、
「これだ!」と言い切れる自信は全く無いんですよねー。
地道な活動を地道にアップ?
とにかく日々の地道な活動での思いや感じた事、お客様の声などををアップしながら、出た成果や教訓に対し毎日、毎日反省の日々です。
なので、今は、良かれと思う事を、
「○○かも知れない?」と、おぼろげながらやっているに過ぎません。
とにかく、P→D→C→Aを激しく廻し続ける
ただ、意識している事はあります。
それは、自信は無いけれども、「より良い方法かも知れない。」と思えるアクションや仮説を、何度も、何度も実践して検証する事を意識しています。
トライアンドエラーを繰り返し、また繰り返し実践するPDCAの”回転速度”と”回転数”を増やすべく、因果関係はよくわからないながら、激しく廻しています。
感じる事はありますが、
きっと永遠にわからないのかも知れないとも感じています。
分からないからこそ、現場に入って、お客様の生の声を聞いて、判断するしかないのかなぁと思っています。
問合せ数に一喜一憂!
HPからの問合せが増えたり、ガクンと減ったりに一喜一憂しながら、今日も、PDCAを廻しながらの活動です。
太陽熱ソーラーシステムに関するトラブルで悩む多くのユーザーがいます。
これらの方々が遭遇する問題を「ソーラー難民」として捉えて、私たちTeam朝日エコは彼らのサポートを全力で行っています。
私たちの活動は、お客様の困りごとを解決し、安心してソーラーシステムを利用してもらうことを目指しながらの日々の活動こそが、「ソーラー難民撲滅」につながると信じて、日々反省しながらですが、頑張ります。
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