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ご依頼の多い順→1位お電話、2位LINE!


太陽熱ソーラーの事で「頼める業者が分からない」「頼める業者が無い」などの方=「ソーラー難民」を「救う」をコンセプトに活動をしています。

太陽熱温水器(ソーラー)専門店のTeam朝日エコです。

デジタル化の時代。
お問合せの手段も多様化しています。
一昔前は、電話でのお問い合わせが中心でしたが、今やネットが当たり前になり、メールやLINEなどが増えています。

電話、HPからのメール、LINEなど
自分に合った方法でお問い合わせ下さい

リアルには、Team朝日エコへの問い合わせで一番多いのは、やはり、「電話」です。
比較的、お客様の年齢構成が高く、アナログ世代の方が多いという事も関係しているかも知れません。
リアルタイムで会話が出来るので、お客様が望まれる接点の持ち方や、現場確認を希望されるケースなどには、素早い回答を得られ、その対応ができるからだと思います。
電話だと、LINEやメールと違って、対応策の是非や、質問に対する返答、疑問点の解消等、本当に解決したい事柄に対しても、会話のキャッチボールをする事での納得感もあるのでしょう。
時間をかける事なく解決に近づくので安心感もあり、良いのかも知れません。

使ってみると「LINE」はとても便利ですね。

直接「LINE」からの問い合わせは、まだ、それ程多くはありません。
しかし、
コロナ禍で、否応無く、非対面でのやり取りを希望される方もあります。
最近増えているのは、給湯器の種類や個別のご家庭様からの電話での問い合わせがきっかけで、LINEへの登録につながり、現場の写真や機種など、アップ頂いた写真で、説明や提案、見積りまで、ご確認頂く場合も増えてきていますね。

ハシゴ周りのスペースや
障害物の有無もわかります。
見積りや水漏れの確認も?

なので、全く現場に赴かなくても、LINEでのやり取りで、ほぼ解決した事も多々あります。

バルブ操作方法もお客様宅の写真を
LINEで確認!即解決です。

きっかけは、お電話を頂く事から始まる事が多いですが、今後は、LINEから直接のお問い合わせも増えて行くのかも知れませんね。

写真で、判断が可能に!

写真があれば、現場に赴くこと無く、詳細な説明や見積りが可能になります。その意味では、とても便利なツールだとも思います。

場合によっては「匿名」でのお問い合わせも可能なので、ハードルが低いって言うのもお気軽なのかも知れませんね。

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