ラケット選びについて2
前回、ラケットを削って自分の好きなグリップに仕上げるお話をしましたが
これが上手くいかないラケットがあります。
正確にはわたしには思い通りにのカタチにできないというか
そう、スティガ のラケット。
ラケットのクオリティは非常に高く
グリップもカッコいいのですが
いわゆるレンズ部分が保護しにくく、削りにくくわたしは感じます。
画像のカーボネード45も個人的には本当に素晴らしいラケットでした
(´;Д;`)
が
どうにもグリップがしっくりこなくて緊張したシーンで何度も握り直したり、とにかく気になってしまいお蔵入りに。
カーボネードがビスカリアみたいなグリップ形状だったら良かったのに。
そんなわけで本職ラケットを失い、彷徨い続けてます。
今年もたくさんのラケットを手に入れすることになりそうですが、妥協せず世間のもったいないという目にもめげずにやっていこうと思います。
次回こそ、別視点でのラケット選びについて書いていこう( ´∀`)
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