【病気完治】うどん粉病 ペチュニア 完全復活ならず
こんにちは、Teal Channelです。
マンションのバルコニーで植物をたくさん育てて、楽しんでいます。
うどん粉病になってしまったペチュニアに、あれこれやって完治させはしたけれど、完全復活には至りませんでした。
今日はこのことについてお伝えします。
最初にペチュニアがうどん粉病になっているのに気付いたのは6月下旬でした。
うどん粉病になってしまった部分を切り戻し、薬剤をたっぷり吹きつけました。
1ヶ月後の7月下旬にはすっかり元気になり、うどん粉病は完治しました。が…
上の動画の後、ペチュニアは少しずつ元気がなくなりました。成長速度が遅くなって、花かずが少なくなって。
最終的にはひょろひょろになって枯れてしまいました。
何がいけなかったんだろぉ(T-T)
ショック
何がいけなかっのか、振り返るのはちょっと苦手なのですが、まとめるとこんな感じです
↓↓↓
1.初期症状を発見していたが放置した
2.症状がひどくなってから対策をした
3.対策の切り戻しをやり過ぎた
4.定期に栄養をあげてない
5.真夏には日光の当たらない南側のバルコニーで育成
6.夏を過ぎて日光が当たるようになったとともに西日もあたり始めた
最後の5.6.については、うどん粉病が完治した後に、少しずつ弱っていくことになった大きな原因です。
5.の状態で、ペチュニアの葉は薄くて大きくなります。そこに6.の状態になると強い西日で葉が一気に日焼けします。
真夏に日光が直接当たらないわが家のバルコニーは、ペチュニアには過酷な環境なのかもしれません。
ペチュニアは来年も育てようと思います。その際はこのnoteを読み返して、同じようなことにならないようにしたいです。
最近まで読んでいただき
ありがとうございました!
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