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〜在外派遣のためにやってきたこと〜

 去年の5月に在外派遣の面接で落ちてから、ルーティーンを決めまもなく一年が経とうとしています。正直、今日まで続くとは思ってなかったけど落ちて相当悔しかったんだろうなぁ、自分。彼女と旅行に行った時も朝必ずしたし。それこそ毎日毎日英語と読書はしたもんなぁ。さぁそれも5月の在外派遣のため。(多分、受かってもしないと気持ち悪い体になったからすると思うけど・・・)

noteって人に見てもらうためでもあるけど、自分の話す内容とかメモしてもいいなぁと思う。それにスキされると、嬉しいし。

次のことは、面接で言おうと思っています。私がやってきたことだし、マネされることもないと思うので・・・(悪用は禁止です!)



 昨年度落ちて、落ちた理由を考えた時3つのことが足らなかったと自覚しました。
1つ目が「覚悟」2つ目が、「英語力」そして、3つ目が「○○市にどう還元するか。」です。

 3つの反省点から去年落ちた5月6日から毎日のルーティーンを2つと、目標を1つ決めました。
ルーティーンは、1日1話365人の仕事の教科書を読むこと。これを読むことで、仕事に対する考えた方や、生きていく上で何が必要なのかを考えさせられ1日1日を無駄なく過ごすことができるようになりました。もう一つが「英語力」です。昨年度英語に自信がありますか?と聞かれた際、曖昧な答えになってしまいました。そこから、英検準一級を取るためにノートに1日1ページ勉強する習慣をつけました。6月の試験を受ける予定です。

「豊中市にどう還元するか」ということですが、還元するためには、「発信力」を鍛えなければいけないと考え、大阪府小学校国語研究会での発表、また、ICT実践活用サークルに所属し、月に一回、全国の先生方に発表してきました。

 これらを踏まえ、在外では他の都道府県の先生方から新しいことを学びつつ、私自身が学んできたことを共有し、高め合い全て含めて豊中市に還元していきます。

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