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詩とエッセイが届きました。初企画5日目。

企画にご参加いただいた記事に見るフィフィの愛しさに悶絶するしあわせな一週間を過ごしています。記事でご参加いただいている皆様も参加記事へコメント下さっている皆様も感謝です。

企画概要はこちら

ずっと「自分」が愛すること、大好きなものにあまり自信がなく生きてきました。「別に」とか「どっちでもいい」とか「なんでもいい」とか。

投げやりではなくてわからなかった。

自分がどっちがいいのか、何が好きなのか。

そんな私もフィフィのことが大好きだって言えるようになってからは自分が強く(図々しく?)なった気がします。

性格が変わったのか、もともとのものが出てきたのかと考えるとおそらく後者。まぁどっちでもいいです。(←こういうとこ)私がどうであれフィフィは可愛い。

愛らしいイラストに悶絶した後は言葉。
詩とエッセイが届きました。

まつおさんから詩を頂きました。
まつおさんは企画立ち上げてすぐの二日目にマガジン追加頂きました。愛の人。まつおさん、早速にご参加までありがとうございます!

そしてもうお一方
さちさんからはエッセイを

まだフィフィのことを書き始める前の私、お菓子や料理の記事を見て下さっていたさちさんもご参加ありがとうございます。

初期のnoteも見て下さっていておかげで書き始めて1年だと気が付けました。

そしてさらにフィフィ登場の小説を書こうとしてくたさっていたとのコメント。

続投いただけるのが楽しみ。

同じひとつのタイトルからの創作はその人を通して色んなものが生み出されていってキラキラとした光が溢れるのをみているよう。

すみかさんからのコメントでいただいたことばをおかりすると

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みんながみんなの感性でフィフィの愛らしいところを探している。

そして私がみなさんからいただいた作品やコメントに喜び、嬉しさに埋没している間になんと、さちさんは2作品目の小説を投稿してくださった。

そう、数行前の文章で「小説を書いてくださっていて」と、書いたその小説です。この記事を書いてからわたしがもたもたしてあげられずにいる間に。さちさんありがとうございます。


気が付くと今日は10月8日、もうすぐ日付も変わります。
あと2日間。企画記事はこちら。

フィフィとはガチョウの子、記事はこちら

nolyのお菓子&料理な記事

まつおさん、さちさん、すみかさんありがとうございました。








10日23:59までお待ちしています。

読んでいただきありがとうございます。 暮らしの中の一杯のお茶の時間のようになれたら…そんな気持ちで書いています。よろしくお願いいたします。