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No.9 空間と時間の芸術としての映画

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映画は場所も時間も、自由につなぐことができる。その可能性は無限大だ。そうした映画の持つポテンシャルを感じさせる作品を集める。
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春よ、来い。 |映画ログ『四月物語』(岩井俊二、1998)

時は、一年を通して変わらず流れているのに、 四月になると、人は楔を打って、変わろうとする…

さつきち
3年前
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