ラグビースクールコーチの僕
どうもすぐに間を空けてしまい、気づけばGWも終盤。
時間はあると思っていたのですが。。
期限が決められているわけではないですが、何だか夏休み終盤の小学生のような気分で綴っています。
さて、僕の中でのクラブラグビーのピークを過ぎ、
家庭を持ったり、仕事で家を空けることも多くなったり、
だんだんとグラウンドへ向かう機会も減少。
(それでもビーチラグビーにはほぼ毎年参加してましたが)
そんな期間がしばらく続きましたが、ある時転機が訪れました。
それは、ある飲みの場で。
そこでの登場人物は、やはりいつも仲良くさせてもらってるリーダー。
何気なく飲んでいた時に、こんな会話が繰り広げられました。
リ:今度ラグビースクールのコーチやることになりそう。
僕:そうですか、大変ですね。
リ:お前、やらん?
僕:いやー、そのうちですかねー。
リ:そうか、けどそのタイミングっていつ?
僕:いやー、そこは何とも。。
リ:それだったら今でしょ!
お酒が入っていたのもありますが、リーダーの言葉に妙に熱意を感じた僕。
そして、
僕:わかりました、やります。
と、話を受けてしまいました。
けど、この時は気づいていなかったんです。
林修先生のあのフレーズが流行っていたことを。。
かくして、ラグビースクールのコーチを担当することに。
これが、かれこれ10年前くらいの話だったと思います。
やれやれ。。
ようやくこれで、ほぼ現在に近づいてきたかなと。
コーチを始めて以降、接し方や話し方、またラグビーヘの向き合い方も考えながら、変化してきたと思います。
そういったことも、今後綴っていく内容に思いつく範囲でちょっとずつ盛り込んみながら、ブログ日記的に続けられれば。
ということで、実はこのGW最終日がラグビースクール今年度初のゲーム。
みんな楽しくゲームに取り組めるよう、仕向けていきたいですね。
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