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「♡」の意味

「♡」
好きな人へのLINEには♡をそっと忍ばせる
大好きな友には♡を散りばめる

noteの「♡」
読んだよ!いいね♪好き❤︎応援!!!
どうにでも使える便利な記号。

note、Instagram、旧twitterには「♡」がある。
アメブロやfacebookは「いいね」だ。

まぁ、別にどう使ってもいいのだけど。

♣︎

女子の世界の闇。
リアルの世界では散々意地悪いトークをしているのにも関わらず、SNSではその対象の投稿に対して。素敵〜♡とか。〇〇ちゃん可愛い♡とか書き込んでいる有様。悍ましい。

だってそれ、たいして可愛くないじゃん!

あの人のあの投稿さ。
あの人よく晒せるよね。
あの人のセンス、あの人の器量、
あの人のあの人の…

散々な事を言っていたのに、よく、素敵♡とか可愛い♡とか書けちゃうよなぁ、と思う。いや、私も思っていた事は散々同じなんだけどさ。心にもないコメントの方が悪意を感じるわ。なんかそういうのが見えると…

面白くて、そっちフォーカスして見てしまうよね。私ってば、ほんと性格悪い。

♣︎

思ってもいない「いいね」や♡。心のこもってない綺麗事の文字は、人の心に届かないばかりか詳らか。透けて見える。

心動かないものにはリアクションはしない。心動いたらアクションしたくなる。文字の交流を通して、人となりがわからなければフォローもしない(私の場合)ほら。フォロワー数獲得の為のいいね、とかコメントってわかるじゃない?おまえちゃんと読んだのかよ!って思うもん。

コメントを控えることもある。コメントしないけど思いを残すつもりの「いいね♡」はするよ。
逆に、いいね♡×10とか、♡×100とかしたい。
私のいいねの思いには大きさがあるんだ。

文字の世界、♡の世界にも誠意は表れるし、真意が読み取れると思うのです。別に特定の誰かに書いてませんよ。noteに限った話でもないしね。

いつも私に絡んでくれる皆さまの気持ちに感謝です❤︎←無駄に❤︎多用している訳ではない。❤︎に私の愛と想いが詰まってるのよ❤︎

では良い週末を❤︎

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