僕が僕であるために
noteをご覧の皆様はじめまして。ザ・キャプテン・ロットンズのボーカルを担当させていただいておりますタリンと申します。
今回は私が書かせていただきます。
さて、ギターのT氏から言われてるのは
"好きなことをコンプライアンスに触れない程度で書け"
これ結構難しくね?って感じですがせっかくだし好き勝手書いてみようかなと思います。
まぁ1回目なんで音楽の話でもしてみようと思います。
私、幼い頃は全く音楽に興味が無くてどちらかといえば音楽の授業なんかは苦手なタイプでした。
しかし中学生の頃にCDを買うという事に憧れ中古のCDを手にした時に私の音楽に対する姿勢がガラッと変わりました。
私が音楽を始めるきっかけになった人物…もはや神様的な存在がこのお方
尾崎豊
よく言うじゃん?身体中に電撃が走るとか?
初めて聴いた時ほんとにそんな感じだったんです。
尾崎がいなきゃ自分で曲書いたりなんてしなかっただらうな…そうなると
キャプテン・ロットンズなんて存在しなかった!
メンバーとも会わずして人生を終えていた!
むしろ今より安定したいい生活をしてるんじゃね?笑
良くも悪くも私の人生を狂わせたお方なのです。
アイラブユー、15の夜、卒業などなど有名な曲はたくさんありますが、もうこの人の曲は捨て曲無しですから!
中でも僕の心を震わせた曲は
たまらん…最高すぎる…
ここだけの話…ロットンズの代表曲のマイフレンドの歌詞で一部パクっ…ゔん…オマージュしてます。内緒だよ🤫
ってぐらい最高な一曲!
もちろん他にもたくさんいい曲がありますよ!
私がギターで初めてコピーした曲も彼の曲
今考えるとこの曲最初じゃハードル高くね?って感じですし本当に出来てたのかも定かでは無いですがスコアも買ってひたすら練習した記憶はあります。
中坊のくせにいきがってました。
語り始めると止まらない尾崎豊先生の話ですがここ最近は年に一度バンド仲間のソルフェイのフロントマン、オオハラシンイチ氏の号令で尾崎ナイトというイベントに出させて頂いており尾崎まみれでウザいくらい熱く語れる日があることを大変幸せに思っております…(次回は多分来年)
それぐらい尾崎豊様が私の中で偉大なのです!
最後に復習
尾崎豊がいなければタリンは音楽をやってなかった可能性がある!
尾崎豊がいなければザ・キャプテン・ロットンズは存在しなかった可能性がある!
尾崎豊がいなければタリンは今より裕福な生活をしていた可能性あるw
この三点だけでも覚えて帰ってください。
やべっw尾崎豊の話しかしてねえw
私がバンドを始めるきっかけになったのはまた別のアーティストの話になりますんでその話はまた今度!
タリンでした!
またね。
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