大相撲夏場所中止についてと、平成最後の相撲観戦編

画像1 皆さん久しぶりです(^^) ニュースで知ってる方がいますが、5/4に大相撲夏場所が中止となってしまいました…(^_^;) この写真にある作業がやれないのは、残念です…(^_^;) ただ、このまま開催すると、新たなコロナウイルスに感染する相撲関係者が出てしまったり、調整不足による力士のケガが相次ぐので、中止になってホッとしてます(^^)
画像2 ここで明るい話を書くので、平成最後の両国国技館に行った話をします(^^) 大鵬さんが亡くなって6年後の平成31年の1月19日(土)に行きました(^^) この写真は、撮影タイムがあって、日本相撲協会のゆるキャラのひよの山(右、黄色いきぐるみ)と赤鷲(左、赤いきぐるみ)を撮った写真です(^^) コロナウイルスが収束したら、また一緒に撮りたいです(^^)
画像3 この1枚は、十両の取り組みで、安美錦(土俵上の写真右)ー豊ノ島(土俵上の写真左)の仕切り中に撮った1枚です(^^) 僕はこの1番が観れて嬉しかったし、注目してました(^^) この1番は最後の直接対決でした…(^_^;) というのも、昨年の7月に安美錦関が引退し、安治川親方として、今年の4月に豊ノ島関が引退し、井筒親方として、弟子たちの指導を頑張ってほしいです(^^)
画像4 この1枚は、白鵬の横綱土俵入りです(^^) 向正面の席だったので、不知火型の2つの輪がよく見えました(^^) コロナウイルスが収束して、横綱の土俵入りのよいしょーという掛け声を現地やテレビで聞きたいです(^^)
画像5 こちらは、この1番を満員の客席が見守る様子です(^^) 今年の1月の初場所までテレビでも観れた光景ですが、コロナウイルスの影響で見られなくなった光景です…(^_^;) 1日でも早くコロナウイルスが収束して、満員の客席の両国国技館を、現地やテレビでまた見守りたいです(^^) 次の投稿は、この年の1月場所までの光景を投稿します(^^) お楽しみに(^^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?