Oculus Goを買ったけどもう使ってない人へ。今もう一度Oculus Goで遊んでみて欲しい理由。

この文章は、Oculus Goを買ったけどもうほとんど使ってないよ、という方にぜひ読んで欲しくて書いています。(そういった方に少しでも届くようにシェアなどご協力いただけたら嬉しいです!)

何をお伝えしたいかというと、日本のVRデベロッパー、その後面白いOculus Goアプリ色々出したから、今もう一回Oculus Goで遊んでみて欲しい!という内容です。この記事では、その新しい面白いアプリをご紹介させてください。

そして少しでも興味を持てるものがあったら、ぜひまたもう一回Oculus Goを押し入れから出して起動してみてください!

(この記事の最後には、僕たちが開発しているVRアプリの紹介もさせていただきますが、それ関係なく、ユーザーとして実際に遊んでる、遊びたいアプリのご紹介となっています!)

ご紹介の前にOculus Goって何だったっけということから今一度、振り返らせてください。

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ちょうど約1年前の2018年5月、FacebookグループのOculus社が、Oculus GoというスゴいVRデバイスを発売しました。

何がすごかったかというと、23,000円で買えるというリーズナブルさと、PC不要でWi-Fiさえあれば使えるという手軽さでした。

20万円のハイエンドPCと外部センサーを取り付ける部屋の広さが必要だったそれまでのVR機器と比べると、Oculus GoはVR業界待望のデバイスで、ようやくVRが広く普及するぞということで、日本でもお祭り騒ぎでした。特に元Oculus JapanのGoromanさんや井口さんといったエヴァンジェリストの皆様のサポートやムーブメントもあり、日本では想定よりかなり販売台数が多かったようです。

「電車でGo」という電車でOculus Goをつけるというムーブメントも印象に強く残っています。

僕の知り合いも、VRやゲームやテクノロジーへの興味がいつもそれほど高いわけではない人でも、面白そうということで購入していたりしていて、一緒に遊んだり、オススメのアプリ教えあったりして楽しかったですね。

特に、VR空間で友達と話したりオセロができるOculus Roomや、VRの世界で機械のために労働させられるVirtual Virtual Realityというゲーム、Oculusの開発チームが本気でつくったVRショートアニメHenry、VR内で大画面で観れるNetflix VRなど、新しい驚きの体験と言えるアプリがたくさんでした。

そのようにOculus Goは、幅広い人が手が届き、また新しい体験を与えてくれる素晴らしいデバイスなのですが、少し残念な部分があるとしたら、継続的・日常的に利用しなくなってしまう人も少なくなかったことです。

最初に体験するには新しくて面白いのですが、飽きてしまうゲームが多かったり、わざわざVRをつける手間をしてまで遊びたいと思えるコンテンツ力やインセンティブがなかったり、などなどですね。


しかし、Oculus Goの発売から約1年経って、それも変わってきたと思っています。何がかというと、VRをわざわざ被ってでも遊びたいOculus Goの強力なコンテンツが、日本のデベロッパーから登場し始めたことです。

いくつかご紹介させてください。

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Virtual YouTuberに会えるVRライブハウス「VARK」

Oculus GoでVirtual YouTuberのライブに行けるVRアプリです。
Virtual YouTuberと同じ空間に行けるだけでも楽しいのですが、自分の目の前に来てくれたり、世界で二人きりになれたり、VRでしかありえない新しい音楽ライブが楽しめます

無料のライブも開催されていますし、また今後Virtual YouTuberに限らない様々なアーティストのライブも考えているようなので、Virtual YouTuberが好きな人に限らず楽しめるようになっていくと思います。


VRミステリーアドベンチャーゲーム「東京クロノス」

「ソードアート・オンライン」プロデューサーの三木一馬氏、ミステリー作家瀬川コウ氏、キャラクターデザインLAM氏らなどすごいスタッフ陣で制作されたVRミステリーアドベンチャーゲームです。渋谷が舞台で、VR渋谷に行けます。

東京クロノス、なんとユーザー評価4.9という驚異のクオリティになっています。20時間くらいのボリュームがあるそうですが、僕の友達は2日間で一気にクリアするほどハマってました。


VR商業プラットフォームcluster(対応予定)

国内VRサービスの先駆けのclusterさんが、いよいよOculus Go対応するようです。VARKと合わせて、VRライブやVRイベントがさらに活発になっていくと思います。


VRライブプラットフォームSHOWSTAGE(クローズドベータ)

SHOWROOM社さんのVRライブプラットフォームです。SHOWROOMさんといえば、AKBグループやバーチャルジャニーズなど、ファンの多いリアルタレントを多く抱えているので、そういった方々のVRライブが実現するのも近いかも...!?

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そして、最後に、僕たちが開発しているものも紹介させてください。

仮想世界ambrです。

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映画やアニメで見たような仮想世界、アバターになってアクセスし、他のユーザーと一緒に自由にコミュニケーションやゲームが遊べるようなワクワクする世界を創りたい、特にそんな世界を日本から創りたいという思いでスタートしました。

そして、これまで7ヶ月間、α・βテストと本当に様々な方々のご協力をいただきながら開発を進めてきました。

▼α・βテストにご協力いただいた皆様のツイート


そしてこの度ようやく、仮想世界ambrへのクローズドアクセスを開始します!

画像2


仮想世界ambrは、VR機器を通じて、アバターになってアクセスし、他のユーザーと一緒に、コミュニケーションやゲームを自由に楽しめる新しい仮想世界です。Oculus Goさえあれば、無料でアクセスすることができます。

ambrでは、遊べば遊ぶほど友達も増えると思いますし、新しいアバターやアイテムがゲットできますので、さらに楽しみ方を広げてもらえると思います。

また、ambrははじまったばかりの世界です。ユーザーと皆様と一緒にどんどん発展できたらと思っていますので、新しいゲームやコンテンツ、機能もどんどん増やしていきたいと思っています。

無限に広がる新しい仮想世界を一緒に創っていけたらと思っています。

そして、ここで、その仮想世界ambrクローズドアクセスのユーザー様を募集します。

最初は、事前登録限定にさせていただきたく考えています。こちらのURLから事前登録していただけますので、Oculus Goをお持ちの方、ぜひご登録いただけると嬉しいです。

▼事前登録フォーム(※4/3追記:上限人数に達したため終了させていただきました。)
https://forms.gle/VJmtWM1dCL8v212d9


ご登録いただいたメールアドレスに、近日中にアクセス方法の詳細をご案内させていただいます。

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最後はがっつき宣伝になってしまいましたが、より多くの方とこれからもOculus Go、VRのある生活と未来を一緒に楽しめたら嬉しいと思っています。

特に、日本のVRデベロッパーの皆様とお話ししててよく話題に上がるのが、VRでは、日本からスタンダードとなるサービスをつくって海外に展開したい、VR業界を日本が牽引していきたいよね、という話です。

そういう思いを持って、日本のVRデベロッパーは各社日本からいいプロダクトつくれるように頑張っています。そういう背景も含めて楽しんでもらえたら嬉しいなとも思っていますし、もしよかったら本記事もシェアなどご協力いただけたら嬉しいです。

引き続き何卒よろしくお願いいたします。


2020年5月15日追記

仮想世界ambrは、本note公開時点で実施していたクローズドアクセスを終了し、この度、オープンアクセス(β)を開始します。
Oculus Goにも引き続き対応しております。ぜひこの新しい世界に遊びに来てください。
Oculus Go対応でここまで作り込んだのは世界トップレベルだと自負しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000043299.html







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ambr, inc. CEO

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