”小さな声を届けたい” 家入一真氏が語る困難の乗り越え方(後編)
クラウドファンディングのサービスを運営する株式会社CAMPFIREの家入一真社長。中学生でいじめを受け、引きこもりになった時、唯一社会との接点だったインターネットをきっかけにさまざまな事業を立ち上げました。
家入:次のヒーローはカオスの中からしか生まれないと常に思っていてー
そして今、インターネットを起点にチャレンジをする若者を支援するため、家入氏は新たな居場所創りを開始。その名も「やさしいかくめいラボ」。
家入:何か小さな一歩を踏み出そうとするときに、仲間がいたり