マガジンのカバー画像

Growthfaction

85
成長と充実を研究する会「Growthfaction」に関わるノートをまとめています
運営しているクリエイター

2019年2月の記事一覧

成長の入り口はどこか?

人は成長する過程で様々な問題を解決する必要がある。 仕事は現状と理想の差を埋めることだ。 能力も現状と理想の差を埋めることだ。 そこには意識的か、無意識かの差はあれど問題解決の側面がある。 だから成長が滞った状態にある場合、問題解決が重要だと考えていた。 ただ、問題に取り組む際に何をどこまで解決可能と考えるかという側面がある。 人の能力は生まれつきの才能によるものであり、努力はしても無駄である。 こういったマインドセットを固定知能観( fixed mindset )と呼ぶが

行動誘発装置としてのコミュニティ

いくつかのコミュニティと関わり、自分でもコミュニティを立ち上げてみて起こったできごとの中で印象的なものとして「何かしらの取り組みが発生しやすい」という大きな利点を見かける機会がぼちぼちとあったので、それについてまとめます。 いきなり 1on1記憶に新しそうなところから触れていくことにします。 nitt-san さん発案の「いきなり 1on1」という社外の人と 1on1 をする取り組みがあります。 詳しくは以下をご確認ください。 『いきなり1on1』を始めた話 - エンジニ

周りにいる人をブーストする方法

周りで関わる人がどんどんステップアップしていく。 そんな経験がここ数年かなり多いので、そこに影響しそうな自身の行動を整理してみました。 問題解決の支援・壁打ちをやる 相手が行き詰まっていること、困っていることに対して質問を投げかけることで解決に導く。 ・解決に必要な情報を提供する 相手が解決したい問題や、今やっていることがより効率的にできることに役立つ情報を提供する。 壁打ち的なアプローチでは答えが出なそうなケースや、自分で考えて得ることができるような情報ではない場合

噂話と組織の健全性

噂話(ゴシップ)というとネガティブな印象があります。 ネガティブなゴシップに関する話題が多いことと、広まりやすいからかと思います。 ゴシップ自体は、噂話の意味で本来はプラス・マイナスの意味を含みません。 ゴシップにはもう一種類あります。 ポジティブなゴシップです。これは前向きなうわさ話のことで、日本語だと陽口(ひなたぐち)というのをたまに目にします。 陽口は造語のようです。 組織にとってのゴシップについて考えてみます。 情報の開示度が低く、コミュニケーションの濃度が低