感想:ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3rd Live! School Idol Festival ~夢の始まり~

5/8-5/9に行われた「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3rd Live! School Idol Festival ~夢の始まり~」の配信視聴(Day1)、現地参戦(Day2)してきたのでその感想を。

※ライブの感想は、「ライブ本編」へ飛んでください。

総評

本編はアニメに沿ったセットリストだったので、初心者に優しいつくり!

今回はライブ直後に「最高だった!」と思ったというよりは、
終了後1週間くらいかけてじわじわとボディーブローのようによかったなあという想いが湧き出てきた感じ。

近々のアーカイブ中に演者たちも実況してくれる #一緒に釜ヶ咲3rd は記憶が新しい内に振り返ることが出来てとてもよかった。

ベストツイート。

これからも期待したいコンテンツだと感じたのでしばらく追ってみようかと。

ちょっと興味があるから行ってみよう!で新しいモノに触れられるのは、やっぱり関東に移住してきた利点かな。

ちょこちょことグッズも買い始めた。

事前知識(過去のシリーズ履修履歴など)

アイドルマスターや、バンドリ!などはよくTwitterで話しているものの、ラブライブ!シリーズに関してはあまり触れてこなかったので、知り合いやフォロワーからも珍しがられていたようで。
そこで過去シリーズの履修履歴でも。

[μ's]
- アニメは1話くらいしか観たことがない
- スクフェスはμ'sしかいない最初の方に一時期だけ遊んだことがある
- ライブシーンはアニサマのTV放送で視聴したことがある
⇒ START:DASH!!が気に入って新田恵海さんのCDを買ったこともあるものの、ハマらず終わる

[Aqours]
- アニメは1期を観た記憶がある
⇒ ハマらず終わる
- ライブはバンナムフェスでGuilty Kissを観たことがある
⇒ 曲もパフォーマンスもよかったと思ったものの、特にハマらず
- 最近地上波で放送された劇場版を視聴

とたまーに触れるくらいのレベルと知識量。

虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会について

- アニメ視聴
⇒ なかなかおもしろかったものの1周目ではハマるところまではいかず
忙しい時期は録画だけして観ていなかった回もある

- スクスタ
⇒ 虹アニメ放送中に一度インストールしたものの断念

- ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 校内シャッフルフェスティバル[以下KSF]
⇒ 実は今回のライブより先に現地参戦をしたライブ。
予習を怠っていたために、声優とキャラが一致するところまではいったもののアニメで使用された曲以外はよくわからずじまい。。

持ち曲を入れ替えて歌う変則的なライブでもあったために、ハードルが思いの外高かったのもある。

一番インパクトがあったのが小泉萌香さん(以下もえぴ)のiPhoneシャワーを公演中にいじられていたところでは・・・?

3rdライブと逆の方が楽しめただろうなーと思いながらも、
ここで判断しきれなかったために、3rdライブも行こうかなーという気になったので結果オーライ。

そこでの予習不足もあり、今度は真面目に予習・復習するかーと思いつつも、結局一夜漬けみたいな形。

ただ、本格的にええなあとなり始めたのも実は5/7(金)のライブ直前アニメ一挙放送。
ここが1つ転機で、本放送時では歯抜けにしていた回を気に入る。

第8話のしずくモノクローム回が刺さる。
物語、曲ともにめちゃくちゃよかった。

本放送のときは優木せつ菜、宮下愛さんあたりが主に気になっていたキャラだったものの、決め手がなくヒトリダケナンテエラベナイヨー!となっていたわけですが・・・・
ここでグッと「トキメイちゃった!」となり当日を迎えることに。

ライブまで

今回Day1は配信で視聴、Day2は現地にて観覧。
Day1はKSFの後に決めようかなーなどとのんきなことを思ってBDを買ってなかったら、それより前に申し込み期限終わってたという・・・


最近3巻も購入した(「ライブまで」の見出しながらライブ後の話)ので、5/20時点で既巻5巻まで揃ってしまった・・・
KSF応募と値段が安かったのでという理由で1巻を買った時からは想定していなかったなあ。
通販でバラけて買ったので全巻購入特典が見込めないのがつらい・・・!

Day1の配信を視聴すべき(Day2にフレッシュな状態で現地で観る)か迷っていたものの、予習しておいた方がよさそうだという観点で配信を観ることに。後日の #一緒に釜ヶ咲3rd のことも考慮すると英断だったと言わざるを得ない。

Day2は現地のため、久々のメットライフドーム
2019年のPoppin'Party×SILENT SIREN 対バンライブ「NO GIRL NO CRY」以来二度目。

グッズもいくつか調達し準備は万端。
虹ヶ咲は3世代目で担当カラーが細かくなっていることもあり、ブレードは購入必須。KSFの時に普通のキンブレを持っていったら全然マッチしなくて完全なミス・・・!

今回購入したお気に入りグッズ(後日撮影)
果林先輩のアームカバー

ライブ本編

結局前置きが長くなったもののライブ本編感想に突入。

Day2現地はアリーナ真ん中後方の席だったために、ポジションゼロ!の位置に演者がいると前方の人の頭で全く見えない・・・

ちなみにポジションゼロ!って言う人は2日目は現地で観たようで・・・!

センターステージや、2階(?と呼ばれていた階段上)のステージは双眼鏡使用してちょこちょこ見えた。

声出しなし、スタンディングはありのライブも多い中で、着席固定のライブなのでこういうこともあるよね。

そんなこんなでライブスタート。

セトリ記事

お揃いのアニメOP衣装着た
「虹色Passions! / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
MC後すぐ着替えないといけないメンバーもいて大変よね。

全体衣装もよいのだけれど、虹アニメは個人衣装がめっちゃ可愛くて全体的に好きかな。

元気のよい曲なのでこの後のわくわく感を高めてくれてよき・・・!

MC後はアニメ1話の映像からの
「CHASE! / 優木せつ菜(楠木ともり)」
アニメを継続視聴しようと思ったのも1話のCHASE!のライブシーンがよかったことだったので感慨深いモノがあった。

炎が燃え上がる曲はETERNAL BLAZEを筆頭に大好物なのです・・・!

「Dream with You / 上原歩夢(大西亜玖璃)」
衣装がめっちゃドピンクだ・・・!という思考に脳内が支配される。
歩夢の衣装なので知っているものの、実際に見るとパンチあるなあと感じた。

アニメ映像から、演者に切り替わる部分は視点移動の関係上、
配信の方は没入感高くなるのが利点ね。

「Poppin’ Up! / 中須かすみ(相良茉優)」
など、その他かすみの出番においては、かすかすおるやんけ!と、
演者とキャラのシンクロ率の高さが見て取れてよい感じ。

たまに素の相良26歳がMCで出るとおもしろいのも、
このシンクロ率の高さからだと思われる。

「DIVE! / 優木せつ菜(楠木ともり)」
2曲空いて再びせつ菜の出番。
コンディション不良が心配されたものの、ソロ曲に関して歌い上げていた。
ベストコンディションではないので評価はちょっと保留したいかも・・・

ソロデビューしている人に関しては、どうしてもハードルを上げて見てしまうよね。

キャラ的にも演者的にも期待値は高いのでベストパフォーマンスを見ての判断としたいところ。せつ菜は安定してかわいい。

「サイコーハート / 宮下 愛(村上奈津実)」
めっちゃ楽しい曲。タオルブンブンしたい。
テンポ早いわ、振り付け激しいわで演者は大変そう。

走りながら歌ってブレないような怪物のライブとか観に行ったりするので、
評価基準が全体的に厳しくなりがちなのだけれど、頑張ってるところを評価したい・・・!

村上奈津実さんは別作品のミュークルドリーミーでの演技が好きなので、
今後にも期待したい・・・!
CDでめっちゃGoing!!を聴いて、今回サイコーハートなどを聴いた限りでは伸びしろしかない!と思う・・・!

ちょっと涙腺ゆるいところもよい・・・!

小論文の感想がくると話題のチョクメ!を購読してみた。

この記事書き上げるまでは読まないと決めたので、書き終わったらゆっくり読むんや・・・
今までも興味があったサービスではあるものの、初めてこれは購読せねば・・・!となった次第。

「La Bella Patria / エマ・ヴェルデ(指出毬亜)」
生で歌声を聴くと、透き通った声で安定して上手くて驚く・・・!
KSFの時もそう感じたのだけれど、たぶん何歌っても安定するタイプなのかなあ。

アニメを観ただけだとエマ自体がそんなに自分に刺さるキャラではなかったのと、声優としてもあんまり知らなかったのでノーマークだったのだけれどときめいちゃった!

画像4
現地で見た後では一番自分の中で演者の評価が上がり幅が大きいかも。
※最近プリチャンの輝イブであることを理解したので「おおっ」と思ったものの、プリチャンはもうすぐ終わりなのでかなしみ

複数作品理解すると自分の中で線が繋がるので評価が上がるよね。

所属事務所のWITH LINEは最近丸岡和佳奈さんも気になっているんだよなーと思いつつ、調べてみたらEARLY WINGのグループ会社だったのね。なるほど・・・と閑話休題

「ツナガルコネクト / 天王寺璃奈(田中ちえ美)」
天王寺璃奈の声で歌うのが上手いなーと思う。
この人もなかなか安定感が高くてときめいちゃった!

画像5

#一緒に虹ヶ咲3rd_Day2 の日は、
田中ちえ美のだららんど

#一緒に虹ヶ咲3rd_Day2

Eテレでの虹ヶ咲再放送(6話で璃奈お当番回)

の流れがめちゃくちゃよかった。
ライブの後にアニメを観ると更によさが広がる・・・
個人番組でコンテンツのライブの感想触れてくれるのいいよね。
たぶんできるコンテンツとできないコンテンツがあると思うけれど。

「Butterfly / 近江彼方(鬼頭明里)」
演者のソロ曲は聴いたことがないのだけれど、これは流石やなーと言わざるを得ない。
抜群の安定感かつ、髪型が彼方ちゃんでマジで彼方ちゃんやんけ!

演出でシャボン玉めっちゃ飛んでて、あの後途中では清掃みたいなのなかったけれど、靴は別段滑らないんだなーとふと思った次第。

次の曲はダンサーも出てきていたので問題ないのでしょう。

「Solitude Rain / 桜坂しずく(前田佳織里)」
配信を見ていたら飛んでいた・・・!

はい。
上の方で書いた通り、ライブ前日にブチ抜かれていたので一番楽しみにはしていたものの、この曲はポジションゼロ!にいることが多くて、現地ではほぼ見えませんでしたね。実際に飛ぶところを見たかった。。

同じソロ曲を見られる機会がまたあればいいな。

飛ぶ(+飛ばす)のは筋肉がいるようで。
飛ぶ筋肉と、歌がブレないようにする筋肉の2種類かな。

Solitude Rainめっちゃすきになっちゃったね。
「あなたの理想のヒロイン」、「オードリー」といった楽曲から、
このSolitude Rainに至るところがアニメのみなのか、虹ヶ咲の本筋のスクスタではどう表現されているのか?知らないのでとても気になっている・・・

今までの楽曲はキャラによって作詞者が固定されているというのは、
スクスタの楽曲一覧で見たのだけれど、アニメの曲はアニメのメイン作詞者(Ayaka Miyakeさん)が共通でいるのだなーということは理解した。

このあたりの掘り下げを直近の履修課題としたいところ・・・

演者の前田佳織里さん(以下かおりん)も今めちゃくちゃアツいコンテンツであるところのウマ娘において、これまたアツいキャラで人気急上昇したナイスネイチャを演じられているので今後も

要チェック

夏のウマ娘のライブ(2日目)が当たれば、また観られるんや・・・!

「VIVID WORLD / 朝香果林(久保田未夢)」
i☆Risでの推しが久保田未夢さんになりそうなくらいすき
果林先輩というキャラの特性上、サービスが多いのとダンスのキレがやっぱり段違いだなという印象。
総合的なパフォーマンスとしては一番すき・・・!

かんっぜんに・・・
ときめいちゃった!

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あとはやっぱりくそでかスモークくんの印象が大きいですね。

スモーク

ほーむらんもうつけど、ひっともうつよ。
野球場ですものね。
全然関係ないけれど、野球でも一度は観戦に来たいところ。

現地のくそでかスモークくんばくおんすぎて何が起きてるんや?ってなるレベルでおもしろかった。

「Awakening Promise / 上原歩夢(大西亜玖璃)」

例のシーンが特大スクリーンで流れるのホンマおもろいなーと思いながら、真面目なシーンや次の「夢」に向かって進もうとする曲へ。

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自分がまだ魅力に気がついていないだけかもしれないものの、大西亜玖璃さんのよさをもうひとつ理解しきれていないのかなと。

上述したソロデビューしている人に対する目線は厳しくなるってのもありますが、コンテンツのセンターポジションはやっぱりなんだかんだで引っ張っていくパワーを持っている人が抜擢されていると思っているので。

そのパワーを今回はあまり見つけられなかったのかなあと。
MCでの「東京ドームにいきたい!紅白にもいきたい!」と宣言するところはよかった。

キャラの特性もあると思うけれど、まだ勉強不足なのでそのあたり含めて学習課題。

「夢がここからはじまるよ / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
高咲侑のピアノから始まるこの曲、ピアノを後ろで弾いてるのはわかっていたのに高さの視点が合わずに現地でおろおろしてました・・・

#一緒に虹ヶ咲3rd_Day2 で観た時にはMCでもあったように、歩夢の「がんばれ」って音声がマイクにめっちゃ入っていたよね。

いやあ、お揃いの衣装もよいですが、個人衣装で歌う全体曲もいいですね。

「NEO SKY, NEO MAP! / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
全体曲で自分が気に入った曲その1

アニメのEDとして聴いていた時はそうでもなかったものの、
この曲は現地で動き付きで観るとめちゃくちゃ映えるな・・・!ということに気がついた。

傘を使った振り付けがめちゃくちゃキレイで、
平面から観るのもよいけれども、斜め上ら辺から観ると楽しい・・・!
と、KSFの時に感じつつ、ドームでは平面で観てました。

侑も含めて最後アニメのEDと揃うのがとてもいいよね。

トロッコタイムからの本編最後の流れへ・・・!
「Sweet Eyes / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
「全速ドリーマー / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」

2曲ともめっちゃコールしたくなる曲・・・!
早く声出しができる情勢に戻って欲しいところ・・・!

声出しなしでも身体動かせたら、もうちょっと違うのだけれど、
着席固定はなかなかこのあたり厳しいよね。
自分がのんびり鑑賞スタイルあんまり向いてないのがわかる。

全速ドリーマーは全体曲で自分が気に入った曲その2でもある。
これは単純にコールめっちゃ楽しそうだからってのが大きいかも。
全速ドリーマー!!!テンポもいいのでふと口ずさみたくなる。

「未来ハーモニー / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
響くハーモニーの部分の振り付けが印象的。
古参の方たちは色々な思い入れがあるような感想を結構見た。
アニメ付きMVがよいね・・・!

本編終了してアンコールへ。
ここからは現地で観たDay2セトリの感想。
「TOKIMEKI Runners / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
Day1の流れでブレード黄色くしていたら・・・あれれー?
流れが違う?

待機してました。かわいい。

正直Day1のセトリ見て、詳しくないながらに
このセトリいじるところある?と思っていたので驚いた。

はじまりの曲なので結構王道な感じ。
TOKIMEKI Runnersのアルバムは各自1曲目なので尖った部分はなく、
キャラ紹介も込めた曲に全体的になっているのかなと感じている。

KSFで主に該当アルバムの曲は歌われていたものの、
上述の通り印象がそんなに残っておらず「スターライトもえぴ」、「ビビビのビール」、「ベッドで退場していくちぇみー」みたいな部分部分にインパクトあるなあという印象を感じていた。

その後、ソロ曲メドレーが始まってもう1回なんだ?ってなった。
Love U my friendsの曲は未履修なので直近で履修予定・・・

とはいえ、知らない中でも目を惹き、耳に残ったのは
「オードリー / 桜坂しずく(前田佳織里)」
傘を持ってコートを羽織って登場するかおりんに目を惹かれ、
カッコいい曲と重そうな歌詞に惹かれていくことになりました。

桜坂しずくに惹かれたのは、容姿が好みであることもあるけれど、ギャルゲーの問題を抱えたヒロインチックなところが刺さっているのではないかとの見解。

アイドルもののキャラがみんなギャルゲーチックやろ!と言われるとそれまでなんだが・・・
このあたりを掘っていって答え合わせしていかなければなるまいて。

ソロメドレー後は、
「Love U my friends / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
「NEO SKY, NEO MAP! / 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」

と全体曲で締め。

良質なアニメ世界を順に追っていって、アンコールでは2回目のソロ曲(メドレー)を堪能できた贅沢なライブだった!!

あとがき

虹ヶ咲に関しては、従来のシリーズと異なり、個人個人がメインというところが自分にマッチしているのかなーという印象は受けますね。

従来のファンはラブライブ!っぽくないと、ハマらない人もいて、
逆に自分のようにラブライブ!っぽくなくてええやん!となる人もいるのがおもしろくも難しいところなのかなーと思った。
みんなそう思ってる気しかしない。

アニメ2期は2022年なので、それまでの燃料を継続的に摂取していきたいところですね。もえぴのキャラは果たして出てくるのか・・・!

中川菜々状態のせつ菜も結構すきなので、生徒会長を追われてしまうとなるとちょっとかなしいかも。

とりあえず、「Love U my friends」と「Just Believe!!!」の曲は早いところ履修しなければ・・・

継続的に摂取するにはスクスタをやるしかないのですが、はたして続けてプレイすることができるのでしょうか・・・!

ゲームもリアルコンテンツもパイの奪い合いなのでがんばってほしいところ・・・

虹ヶ咲の演者の皆さんの解像度が自分の中で上がってくると、粒揃いだなーという印象を受けるので他のコンテンツでの活躍にも期待してます。

みんな要チェックや・・・!

要チェック2

ちょっとラジオとか番組とかは見てみようかなあ。
ニコニコ動画の課金コンテンツは数が多くて、キリないので厳しいかも。

たまーにしか書かないので筆が遅いのですが、なんとかミリオン7thReの公演までに書きあげられてよかった。それ以降だと絶対書いてない。

ミリオンももう今週末開催なのに曲の予習・復習せずに虹の曲ばかり聴いてたり脳内で流れている状態なのでした。

ライブ ⇒ ライブへと移っていくと余韻に浸る暇があんまりないので、
ライブラッシュよりも1ヶ月に1回くらいの方がいろいろと良いのかなあと考えることもあるけれども、それはそれとして。

もうしばらくは、興味があれば行けるところには行きますか!

では、また・・・

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