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調査結果

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「地域や次世代に残したい『豊かさ』」をテーマに行った調査の結果をまとめています。
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#ジェネレーションギャップ

【ふるさと納税に関する意識調査2022 若者編】20代のふるさと納税利用者の6割、寄付後に自治体を訪ねた経験あり ”出身地への寄付”意識も若い世代が最も強く

2022年11月14日に公開の、全国の20歳~60歳以上を対象とした「ふるさと納税に関する意識調査2022」を世代別にまとめました。 調査方法:インターネット調査/期間:2022年10月24日~10月26日 調査対象:全国に住む20歳~60歳以上のふるさと納税経験がある1102名 ふるさと納税をきっかけに寄付先の自治体を訪ねたことがある20代は6割超「ふるさと納税をきっかけに寄付先の自治体を訪れたことがあるかどうか」を尋ねた質問では「ある」と答えた人の割合は全体の32.7

【災害支援への寄付に関する意識調査2023 世代別編】災害支援への寄付経験が最もあるのは20代!旅行やふるさと納税などその地域との関わりが寄付の動機に

2023年2月16日に公開した、20歳~60歳以上の全国の1034人を対象とした「災害支援への寄付に関する意識調査2023」の結果を世代別編にまとめました。 調査方法:インターネット調査/期間:2023年1月20日~1月24日 調査対象:全国に住む20歳~60歳以上の1034名 結果のポイント災害支援の寄付経験が最もあるのは20代で、約6割。次いで50代が約半数。 寄付手段のうち、街頭の募金活動での寄付経験は、年代が上がるにつれて増える傾向。 いずれの年代でも、201