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調査結果

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「地域や次世代に残したい『豊かさ』」をテーマに行った調査の結果をまとめています。
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#エシカル

【若者のマネーリテラシーに関する意識調査 若手社会人編】20代前半の社会人は、20歳から39歳までの若者世代の中でも社会貢献意欲が顕著

2023年7月3日公開の、全国の20歳~39歳を対象とした「若者のマネーリテラシーに関する意識調査」の中から、働いている20~25歳・116名の回答のみを抽出して傾向をまとめました。 調査方法:インターネット調査/期間:2023年6月19日~21日 調査対象:全国に住む20歳~39歳の男女1026名 ※この若手社会人編では、上記のうち「20歳~25歳」、且つ以下の職業に該当する人の回答を抽出しています 公務員、経営者・役員、会社員(事務系・技術系・その他)、自営業、自由業

【若者のマネーリテラシーに関する意識調査】半数以上が「社会に貢献する消費活動」はリテラシーが高いと回答!ふるさと納税の最も好きなポイントは、地域の役に立つとの回答が半数以上

2023年7月3日、全国の20歳~39歳を対象とした「若者のマネーリテラシーに関する意識調査」の結果を発表しました。 調査方法:インターネット調査/期間:2023年6月19日~21日 調査対象:全国に住む20歳~39歳の男女1026名 (グラフでは小数点第1位を四捨五入しているため、合計が100%にならないことがあります) 結果のポイント①若い世代の約4割が自分以外の友人・家族や社会のための消費に満足感を得ている 何のためにお金を使ったときに最も満足度が高いと感じるかを