話しをきいてもらうこと

朝活バランスボール部でのシェアリング(対話)の時間を1月29日(土)に過ごしました。

遮らずに、聴いてもらえること
ほぼ毎朝オンラインで顔を合わせて、部誌で自己開示している仲間に語ること、とても心が洗われる、自分の感情を真摯にみつめる時間になります。

今年8冊目の本「LISTEN 知性豊かで創造力がある人になれるー(ケイト・マーフィ著)」にも、
聴いてもらえる大切さが書いてありました。

聴いている最中に、何を話そうか、そうだそうだ思い出した!って頭に浮かんでしまうこととても多い。でもそれをひとまず横に置いて、話し手の話を聞く。身近な人から、意識していきたい。

でもきっと、それを日常生活や仕事に活かすというのが一番難しいのだよね。
シェアリングの様なテーマの決まった場に継続して参加して、練習もしていくことが大切だよね。

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