600度ちょうど(Lyric by ヤスタニアリサ)
デンガクズ(ギター弾き語り)
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「600度ちょうど」
作詞:ヤスタニアリサ
作曲:デンガクズ
桜ってやつはさ、
気温を足し算、600ちょうどで咲くっていうよね。
わたしってやつはさ、
君らを足し算、600ちょうどで、「なんしか」咲くかな。
会いに行けないあんたを想像しながら
わたしは常々、思ってんのよ。
いま、君、なに食べてんの
どんな空の色、見てんのさ
ごきけんにスキップしながら息してる?
夢にのらりと出てくるあんたが
愛おしいって、
600に達したんだって、
叫んだって悪かないだろ、おらが春。
猫も容赦なく鳴く夜だ。
ほら月も溶けるよ、飲んじまおうぜ。
夜はこれから、君らのアジトを
徘徊する準備は出来ている。
作詞:ヤスタニアリサ
作曲:デンガクズ
桜ってやつはさ、
気温を足し算、600ちょうどで咲くっていうよね。
わたしってやつはさ、
君らを足し算、600ちょうどで、「なんしか」咲くかな。
会いに行けないあんたを想像しながら
わたしは常々、思ってんのよ。
いま、君、なに食べてんの
どんな空の色、見てんのさ
ごきけんにスキップしながら息してる?
夢にのらりと出てくるあんたが
愛おしいって、
600に達したんだって、
叫んだって悪かないだろ、おらが春。
猫も容赦なく鳴く夜だ。
ほら月も溶けるよ、飲んじまおうぜ。
夜はこれから、君らのアジトを
徘徊する準備は出来ている。
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