「適当人間現る」2020年7月17日の日記

なんだったんだ、昨日の日記。

適当とはいえ、面白をやったならそれなりのリアクションがあってもいいだろ。
凪だったぞ。

昼間は特筆すべきこともなく、適当人間として飯を食ったり息をしたり麦茶を飲んだりしました。
ユーモラスに書こうとしているわけではなく、本当にそのくらいの解像度で生きていたんです。
行動の粒度がめちゃくちゃ荒くて、生活がどんどん雑になっていく。

仕事は夜になるまでの暇つぶしで、夜のゲームは寝るまでの暇つぶしで、寝るのはなんとなくダルくて仕方がない。
なんの目標もない人間になってしまったので、生活のハリが全くござぁせん。
挙句楽しみにしていたキャンプも流れてしまい、いよいよといったところでございます。

夜、サークルの3つ上の先輩に誘われ、スプラトゥーン2をプレイ。
誰かと話してる時だけが、生きてる感じがするな。